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九紋龍 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

九紋龍 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

九紋龍 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

作家
今村翔吾
出版社
祥伝社
発売日
2017-11-15
ISBN
9784396343750
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九紋龍 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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三代目 びあだいまおう

九紋龍といえば水滸伝の好漢史進、北方水滸伝で史進に強い憧れと崇敬を持つ私は、期待を込めて猛暑8月最後に本書を選んだ!九紋龍と称される最強の火消辰一、強く成長した襤褸鳶の面々さえまるで太刀打ちできない!一家惨殺の押し込み強盗が暗躍し、手掛かりさえ掴めぬ中、辰一は異常な行動を続ける。意図は?結末は?手が止まらない‼️作者はまさに鉱脈を掴んだのだろう!江戸の火消し❗溢れだし更に湧き上がる程ヒーローとエピソードを無限に創り出せるもの!本巻では待望の深雪の活躍も!垂涎ものの珠玉のシリーズ。大事に読んでいこう‼️🙇

2019/08/31

しんごろ

シリーズ第3弾!今回は、急展開ではないけれど、動きがありましたね。それにしても、出てくる漢達が格好いいです。火消しの漢達はもちろん、御連枝・戸沢正親も熱く格好いい!に組の九紋龍・辰一もとんでもない漢!この熱さは見習いたいですね。物語はというと、終盤の戸沢正親と源吾のやりとりがすごく良くて、お互いに認め合った時、そこには熱い友情と絆ができたようで、ただただ感動!そして、源吾と深雪の夫婦のやりとりは、自分も見習わなければと思いました。それにしても千羽一家の動きがすごく気になりますね。続きが待ち遠しいです。

2018/05/30

海猫

羽州ぼろ鳶組第3弾にして、早くも絶妙の安定感。火消の話を毎度趣向を変えて、興味を持たせてくる。レギュラーメンバーはまんべんなく見せ場があり、新キャラの造形にも感心。クライマックスの盛り上げが見事で、綺麗な結末を迎える。かなりの好シリーズ。

2018/05/22

のり

残虐非道の千羽一家に翻弄される火消し達。ぼろ鳶達は藩の財政難もあり苦労は絶えない。そんな中、九紋龍の異名を持つ「辰一」との衝突。町火消し最強の呼び声高い通り、全てにおいて規格外。御連枝の「戸沢正親」の民を思う姿も激熱。今回も「深雪」には驚かされっぱなし。顔の広さや機転。流石は勘定小町。千羽との完全決着を見届けたい。

2020/02/28

mint☆

ぼろ鳶シリーズ第三弾。やっぱり期待を裏切らない面白さ!火事を起こした隙に強盗を働き一家を皆殺しにする千羽一家が江戸に入ってきた。藩の懐事情で火消の削減を言い渡されたり、最強の町火消と言われる九紋龍が大暴走したりと、千羽一家以外の危機もあり大混乱。今回も笑ったり泣けたりドキドキしたり忙しい展開!それにしてもみんなカッコいいな。鳶丸もかわいい。でも今回は(今回も?)深雪が最高!

2020/02/11

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