出雲 殺意の一畑電車 (祥伝社文庫)

chantal(シャンタール)

行きの飛行機の中で半分以上読んでたのに、残りを読むのに時間がかかった・・全然本読む気力体力がなかった。我が父の故郷を走る一畑電車。普段は車だからあまり乗る機会はないんだけど、懐かしかったなあ。車窓の風景や駅の感じが思い出される。内容は大した事ないが、駅や空港の本屋さんや売店で、この手の本が沢山売られてるのが分かる気がする。移動の合間に、軽くサラッと読めるのがいいんだよね。

2021/09/07

まご

十津川警部シリーズ。いいですね。昔、誰かが、赤川次郎の小説を評して「オレンジジュースのようだ。甘くて飲みやすいが、後には何も残らない。」と言ったのを思い出した。西村京太郎も、似ているなと。が、読み易く、面白ければ、それでいいのです。たまに、読みたくなるのであります。

2019/02/23

エヌ氏の部屋でノックの音が・・・

平成３１年　２月２０日　初版。。。双葉文庫で読み済み

2019/03/17

aaboo

老人ホームの理事長はどうなったのだろう。

2020/02/09

もかすけ

渡瀬恒彦が亡くなって、もう4年かぁ、と思いながら読みました。同じ年に生まれた高橋英樹はまだまだ元気だし、内藤剛志の十津川はまだピンと来ない。ま、いいけど。。。

2020/01/31