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賛美せよ、と成功は言った (祥伝社文庫)

賛美せよ、と成功は言った (祥伝社文庫)

賛美せよ、と成功は言った (祥伝社文庫)

作家
石持浅海
出版社
祥伝社
発売日
2020-03-13
ISBN
9784396346072
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賛美せよ、と成功は言った (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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hnzwd

確氷シリーズ。牽制しつつ詰め寄る感じがよい。目の前で起こった事件を突き詰める展開に加えて、女性ならではの心理戦がゴリゴリくるのが。。好き。

2020/04/05

left7

碓氷優佳シリーズ第五弾です。久しぶりにこのシリーズを読みましたが、「やはり石持さんの作品の中核をなすシリーズだなあ」と改めて感じました。優佳が犯人を外堀からじわじわ埋めて追い詰めていく様子が相変わらずで懐かしささえ感じてしまいました。そして、小春もかなりの切れ者になっていたのが驚きでした。油断していたところに訪れる最後の展開もさすがですし、倒叙ものの面白さを再認識しました。久しぶりに倒叙もの熱が自分の中で高まる作品でした。

2020/05/08

ponpon

碓氷優佳シリーズ第5巻。高校時代に通った予備校の友人達が恩師とともに河口湖畔のリゾートホテルに集まったが、その宴席で一人が恩師を殴打し殺害。単純と思われる事件の真相を碓氷優佳が解き明かす。今回も黒幕は最初に明かされ、優佳と攻防戦を繰り広げますが、語り手は謙信こと武田小春。彼女の視点で、成功と挫折が生み出す人間関係の軋轢が容赦なく描かれるが、結末は優しくて読後感が良いのは予想外。優佳は自身の性格を冷静に認識していたのは驚きだし、小春に至っては…。楽しめたけど優佳は冷徹推理マシーンでいて欲しかった。

2020/03/21

マッちゃま

改めて、ぜひシリーズ刊行順にお読みください。ロジモン碓氷優佳シリーズ第5弾、優佳は前作で登場した小春と15年振りに再開して、予備校時代の仲間の成功を祝う祝賀会に参加する事になる。その席で参加者の神山が皆の恩師でもある真鍋をワインボトルで撲殺してしまう。彼は何故そんな事をしたのか?彼にそんな行動を取る様に仕向けた者の存在に気付いた2人は、その者の追及をする…買う前から気になっていたのがタイトル(苦笑)誰が何て言った?コレだけじゃ〜ほぼ意味不明なワードですが、全ての謎が解明されるラストも含めて衝撃でしたよ。

2021/02/20

あおやまみなみ

同級生の成功を祝うために集まった予備校時代の仲間たち。そんなめでたい場で、殺人が起きてしまう。 碓氷優佳と黒幕の、常人の域をはるかに超える心理戦。 成功した人、失敗した人、諦めた人。夢を持つ人間の、心の強さと弱さ。 どこまでも計算し尽くされた言動に鳥肌が立ちました。

2020/03/14

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