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人を乞う (祥伝社文庫)

人を乞う (祥伝社文庫)

人を乞う (祥伝社文庫)

作家
あさのあつこ
出版社
祥伝社
発売日
2020-10-15
ISBN
9784396346812
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人を乞う (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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Y.yamabuki

シリーズ最終巻。一巻目では父の切腹に関わる謎に主眼が置かれ、その中で藤四郎の心の声、藤四郎の日々の暮しと人との関わりが描かれていたように思える。それが三巻目を読み終えて、本当に描きたかったのは、後者の二点だ と気付いた。武士の矜持ではなく、人としての矜持。一途な愚かさを失うこと無く、世間の知恵を身に付け逞しくなった藤四郎、この地に根を下ろしてしっかり生きていくのだろう。それぞれが自分らしい道をみつけ、踏み出したラストは、爽やか。ただ藤四郎と家族は、父に対して蟠りを抱いたままなのだろうか。

2020/11/08

やな

予想していた結末と違った。う〜ん(^-^;

2020/10/23

流石全次郎

全三巻の最終巻。巻末が近づくにつれおいおい、この残りのページで物語はきっちり終わるのかと心配になりました。結局物語は余韻を残して幕を下ろしました。登場人物の個性と人間模様が強く描かれていて、あさのあつこさんらしい小説だと思いました。時代小説を読みたくて読み始めた小説でしたがどちらかといえば若者の成長と心の揺れを主題に描かれた作品だと感じました。

2020/11/03

miu

父・斗十郎の件がすっきりしないような。 藤士郎、左京ともに新たな自分の人生を始められてよかた。

2020/11/27

mimikoko1515

今回読みながら涙涙でした…

2020/10/13

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