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そして、星の輝く夜がくる<震災三部作 第1弾> (祥伝社文庫)

そして、星の輝く夜がくる<震災三部作 第1弾> (祥伝社文庫)

そして、星の輝く夜がくる<震災三部作 第1弾> (祥伝社文庫)

作家
真山仁
出版社
祥伝社
発売日
2021-01-08
ISBN
9784396346980
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ジャンル

そして、星の輝く夜がくる<震災三部作 第1弾> (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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タカユキ

阪神・淡路大震災と東日本大震災という2つの大きな地震をテーマにした6編の短編からなる物語。東日本大震災で津波の被害を受けた被災地にある小学校に神戸から応援教員として赴任してきた小野寺と子供たちや地元の人々との日常を通し様々な問題を描かいている。自らが阪神・淡路大震災で妻と娘を亡くしている小野寺は震災で傷つき肉親を失いながら大人たちに気兼ねしている子供たちに「まいど!」と呼びかけ「頑張るな、我慢するな」と説いていく。時とともに忘れ去られる震災と被災地の記憶。忘れないとはどういうことかを問いかけられました。

2021/02/28

おうさま

真山仁が描く『震災三部作』第一弾。版元さんのおすすめで 第3弾完結編の「それでも、陽は昇る」を読ませていただき、いたく感動。これは第一弾から読まねばと思いいたる。 被災地からは離れているので、他人事と感じてしまっているのは否めないが、決して忘れてはいけないことだと思う。 フィクションでありながら、きっとこういうことが現実に起きていたんだろうと思える、真山さんの取材力は凄いし、多くの人が読むことで、あの震災を忘れずに教訓としていくことが大切だと痛感。

2021/03/17

ショコラ♡

時期的にタイムリーでした。東日本大震災の数ヶ月後に関西から赴任してきた小野寺先生。自分も阪神で被災し妻子を失う経験をしているにもかかわらず、明るく子どもたちと向き合う。部外者だけど同じ傷を持つ者同士、微妙な関係だけど地元の人たちにも徐々に受け入れられる。いまだに復興とか程遠い気もするけれど、子どもたちの前向きさには、進んでいくしかないと思わされる。

2021/03/14

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