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酒が仇と思えども (祥伝社文庫)

酒が仇と思えども (祥伝社文庫)

酒が仇と思えども (祥伝社文庫)

作家
中島要
出版社
祥伝社
発売日
2021-02-10
ISBN
9784396347116
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酒が仇と思えども (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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デジ姫

三杯目の極楽の味。8歳で口減らし11歳で奉公先に送り込まれた留吉。「おら江戸さ来てえがった。おくまばあさんは意地悪だけど、米の飯が食えるし、又七ちゃんには会えたもの」「俺は自分が酒を飲むより、又七ちゃんがうまそうに酒を飲んでいるのを眺めているのが好きだな~」そう言った幼馴染の留吉が奉公先の息子を火事から助けて死ぬ。切なかった・・ほかにも5話ともいい話ばっかり。

2021/02/20

ドナルド@灯れ松明の火

中島さんなかなか良かった。酒屋の若旦那が酒で困った人達の相談相手になる。昔も今も酒で失敗する人たちが多くて困ったもんだ。若旦那も成長していきいい結果になって良かった。 お薦め

2021/04/17

まいど

落語が好きな中島要らしい作品ではないだろうか。 中島要を発見した時の感動は今も忘れられない。まさに「ユリーカ!」と言う思いだった。 最近の作品はどうも手慣れた感が出てきて、この先どう変わるかな?という心配もあったが、本作の様な作品を書いてくれるならまだまだ大丈夫だろう。信じてついて行くだけである。 落語が好きである。故に落語っぽい時代小説も大好きで仕方がない。「江戸の茶碗」や本作の様な本がたくさん出れば時代小説の人気もまた出るのではないかと陰ながら期待していたりする。

2021/03/18

kmori299

落語っぽい会話が楽しい人情話だった。三話目が秀逸、五話目も好き。ただ、この若旦那は結局何を思ってこんな商売をやったんだろうか。まあ、成立してるところが落語っぽいのかもしれない。

2021/03/02

ひつじ

酒は毒にも薬にもなる。用法容量を守ってお使いください、ということですね。極楽の酒、わたしも友人と飲みたいです。

2021/02/24

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