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道具箱はささやく(祥伝社文庫)

道具箱はささやく(祥伝社文庫)

道具箱はささやく(祥伝社文庫)

作家
長岡弘樹
出版社
祥伝社
発売日
2021-09-10
ISBN
9784396347567
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ジャンル

道具箱はささやく(祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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やんちゃジジイ

流石、長岡弘樹先生。ショートショートの名人芸を存分に味わった。

2021/11/22

あまみ

長岡さんの作品面は白いと思いながらも、いままで数冊しか読んでいなかった。この本を読むまで、ショートショートも書いているのは知りませんでした。警察物もあるミステリーですが、ショートショートらしい(当たり前(笑) オチがあります。どの作品も面白いが、オチで「え~?」&「ほっ」とさせてくれる「嫉妬のストラテジー」がよかった。▽すべてのタイトルの文字にゴチック体を交えていたが、何の意味だったのか今だ解りません。?

2021/11/27

NAOAMI

短編の名手。すっかり定着した長岡評通りの技巧が素晴らしい。ミステリ手法の様々を一冊の中に18篇も。一冊で18回もオチの驚きを味わえる。お得感満載。短編よりもさらに短いショートショート故の展開のすっ飛び・物足りなさはあるが、それすらも結末への準備として機能させる手腕に唸らされる。イヤミス風のブラックから、イヤミスなのかと思わせての温かい〆も。そして既に判明している犯人をどうやって追い詰めるかの倒叙モノ含め、どれもさりげない伏線と鮮やかな回収劇を堪能できる。南谷刑事の出世と私生活が徐々に変化してくのも楽しい。

2021/10/03

時代

ショートショートでも冴えまくってますね、長岡弘樹さん。タイトル通り短編ネタの道具箱をひっくり返しちゃった感じですね。あっさり18編も晒しちゃうんだから、ストックネタは膨大にあるんだろうなぁ。堪能しました◎

2021/10/04

yuu*

【094】18のショートストーリーがつまった短編集。一つ一つの話は短くすぐ読める。短編集は嫌いじゃないけど、途中で似たような話が続いたり、ネタ切れ?と思うような話があったりしてイマイチなことが多いけど、これはどれも良かった。やっぱりもっと読みたくなる話も多くて物足りない感もあったけど、満足。

2021/10/06

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