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ヒポクラテスの悔恨(祥伝社文庫な21-4) (祥伝社文庫 な 21-4)

ヒポクラテスの悔恨(祥伝社文庫な21-4) (祥伝社文庫 な 21-4)

ヒポクラテスの悔恨(祥伝社文庫な21-4) (祥伝社文庫 な 21-4)

作家
中山七里
出版社
祥伝社
発売日
2023-06-09
ISBN
9784396348892
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ヒポクラテスの悔恨(祥伝社文庫な21-4) (祥伝社文庫 な 21-4) / 感想・レビュー

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のり

浦和医大法医学教授の「光崎」が出演したTV番組で解剖率の低さを、歯に衣を着せぬ発言で注目を集める事態に…そんな中、光崎と埼玉県警に対しての挑戦的な記事がネットに書き込まれる。殺人の予告によって県内の変死を解剖に回さなければならない非常事態に…助教の「栂野真琴」と県警の「古手川」はフル回転で事にあたる。成長著しい二人だが、互いのボスにはまだまだ程遠いが、人柄は勝っているよ。頑張れ〜、若き二人。

2023/11/13

sin

テレビに出演した光崎教授の一言が過去の出来事に点火して『一度だけ自然死に見せかけて人を殺す』宣言が送られた。答えの見えない“ババ抜き”…捜査する警察に自然死に見せかけた殺人の数々が明かされるが、果たして声明文を投げ掛けた者の真意は?その実際の犯行は何処に!?この物語で感じたことは外国人就労者への差別、日本人のウェルカムとアンウェルカム、グローバリズムから乖離した日本人の意識の実情だ。“外国人”と云う言葉そのものが日本人の限界を現していると感じて止まない。

2023/06/13

つばめ

ヒポクラシリーズ第4弾!やっぱり面白い。死体の声を聞く事を使命にメスを振るう光崎教授と、少しでも疑いのある不審死を調べる為に奔走する真琴助教と古手川刑事。今回の事件は光崎がTV出演した際に発した言葉から、TV局のHPに書き込まれた殺人予告により起こる。ただでさえ足りない経費と人手。でも一人でも多くの声なき声を聞く為に彼らは諦めない。そして、完璧で法医学では神とさえ言われる光崎にも悔いる過去があった。柵と因縁が混ざり合い、罵倒され嫌われようとももがきながら解決していく。美味しい所を持って行かれる古手川さん笑

2023/09/03

坂城 弥生

光崎教授の過去に触れた今回。でもやっぱり光崎教授には迷いが無くて強いように見える。

2023/07/14

annzuhime

シリーズ第4弾。光崎教授への挑戦状。自然死に見せかけた殺人を1件起こす。果たして死者の声を見抜けるのか。どれもその死の裏に隠された真相がある。登場人物みんな図々しいよね。それが清々しい場合もあるけど、ハラハラもする。そしてやっぱり光崎教授は最強だなといつもラストに思う。

2023/07/19

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