だれかとどこかへ: 東京お散歩案内
だれかとどこかへ: 東京お散歩案内 / 感想・レビュー
ヒデミン@もも
この手の本を読んていると妄想がとまらなくなる。イラストが上手かったら人生もっと楽しめるのにと意地けたり。阿佐ヶ谷のうさぎやのどら焼きとうさぎまんじゅう食べたい。東京書店コースもいいけど、本屋さんには何時間でもいられるから、何店舗も回るのはムリだわ。
2015/07/25
ケロコ
【図書館】ガイドブックは発行年が重要。本書は平成18年の刊行だったので、いささか情報が古く『その店はもう無いんだよな』と私が知ってる事が多かった印象。昔を懐かしむ意味では楽しめたけど活きた情報ではなかった。ある意味勉強になりました。
2018/06/04
のぶぶん@今年は心を鍛えます
東京へ行くことになって、慌てて図書館で探して見つけた本でしたが、当たりでした(笑)16のまちを「だれか」と歩くガイドブック。ゆるゆるです。イラストつき、お店の情報あり。発刊からしばらく経っているのでお店がなくなってたりしますが、そこは追加で調べてみて。僕は家族旅行で行った浅草で実践しましたが、面白かったです。無性に旅がしたくなります。しかも目的に合った趣味思考が同じ(もしくは面白い)人と。だれか僕と一緒に谷根千に行って下さい(笑)あ、「東京書店案内」なる項もありましたよ。読友さんにも勧められるかも。
2012/07/17
のぶぶん@今年は心を鍛えます
東京新年会に備えて(笑)再読。やはりこの本好みです。旅は一人も好きですが、本当は寂しがりなので誰かと旅するのが好き。というより旅先で誰かと過ごしたい派です。だから、ゆるい目的があって友だちや家族や親しい人と過ごす旅の一ページは共感しまくり。結局今回も別の用事満載で本にあった旅には全然縁がなかったけど(爆)これと「東京の喫茶店」を並べて読んでいる時間が幸せでした(笑)
2013/02/10
のぶぶん@今年は心を鍛えます
再再読。東京へ行くことになったり、行きたくなったり(笑)すると、無性に読みたくなります。行けてないエリアがいっぱいあって、一緒に行きたい人もいっぱいいて(笑)読メでオンもオフも参加して、いろんな本を読んで良かったと思えることの一つが、この手の本に出会えたこと、そしてそれを実践できることです(笑)
2014/04/03
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