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ねじれびと

ねじれびと

ねじれびと

作家
原宏一
出版社
祥伝社
発売日
2018-10-11
ISBN
9784396635541
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ねじれびと / 感想・レビュー

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ででんでん

ほんとにいろいろな物語を書ける方だなあ。昔の「大仏男」とか「トイレのポツポツ」とか、思い出してしまった😊最初の「平凡組合」が、滑り出しからおもしろくて、ほのぼのとユーモラスな話かと思ったら、黒くシビアな結末に。最後まで良い結末か悪い結末か判断できない「ねじれ」た物語が続く。最後の「ロング・ロング・シャワー」のおかげで読後感は暖かい。

2018/12/10

くろにゃんこ

短編5作品。あり得ない…、怖っ!!、ひぃぃ~(*_*)等々とても楽しく読了。”平凡を決める”って面白いな♪

2019/01/27

ほっこりする長編も良いけど、こういうハチャメチャな短編こそ本領発揮っていう感じがする。

2018/11/20

はる

どの話も最後にビックリさせられるどんでん返しが魅力的です。最初の2話はぎょっとさせられたけど、最後の2話はスッキリとほっこりで私好みです。特にロングロングシャワーはいい意味でのどんでん返しでした。二人には幸せになってもらいたいな~。

2018/12/19

yumiha

5つの短編の中で気に入ったのは、「エクスキューザー」。エクスキューズつまり釈明力に優れた文香が抜擢されるが…。読み始めは、釈明に「ちょい狡」をまぶすという文香が、気に入らなかった。要領良く立ち回るんが大事なんかい、と不器用な私だから反発していたのだが、それだけに文香ようやった!というラストに満足できた。平凡を極める「平凡組合」とストーカーをストーカーする「逃げろ真紀」は、落としどころに「な~んだ」感を持った。「テツコの部屋」「ロングロングシャワー」はそれなり。『ねじれびと』は、どこにでもいる。転換が大事。

2020/02/26

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