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K2 復活のソロ

K2 復活のソロ

K2 復活のソロ

作家
笹本稜平
出版社
祥伝社
発売日
2019-06-11
ISBN
9784396635657
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K2 復活のソロ / 感想・レビュー

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starbro

9月の第一作は、山岳冒険小説の本書です。笹本 稜平、初読です。K2は知っているものの、登山は超素人ですが、一挙に山頂まで駆け上がりました。冬山登山家はマゾだと思いますが、私はSなので、一生8000m級の山を登ることは絶対ありません。以前南米旅行をした時に4000m級で軽い高山病になりました(笑)

2019/09/02

ren5000

前作の「ソロ」が面白かったので続編の今作も期待して読んだ。世界第2位の高峰K2に挑む主人公がかっこいいけど登攀の描写とドキドキ感は控え目かなと感じました。次作はついにマカルーに挑むのかな?楽しみです。

2019/10/29

ぽろん

自分では絶対行ける事のない場所に連れて行って貰えて、自分も身内になった気分でハラハラ、ドキドキしながら読み進めた。これぞ、読書の醍醐味です。落石事故でパートナーを失った事に追い打ちをかける誹謗中傷に打ち勝てたのも、亡くなった柏田さんや仲間達の友情の賜物と彼の山への真摯な姿勢。面白かったです。

2019/07/10

ガットウ

★★★★4.3点。『ソロ』の続編。このシリーズの山岳小説としての特徴は、スポンサーシップが重要なテーマの一つであること。このため『神々の山巓』の様な作品の熱量はありませんが、地に足がついている分リアルでこれはこれで心地いい。結構なボリュームにもかかわらずスイスイと読むことが出来ました。続編も書かれそうなので楽しみです。タイトルは『マカルー西壁』ですかね。

2019/09/03

えみ

生きて還る―。奈良原和志はソロによるK2冬季初登頂を目指し過酷な鋭鋒を進む。手には失ったパートナーが開発アイディアを出した新型アックスを握って。命を預けながら頂へ。和志の山に対する強い情熱、山へ向き合う真摯な姿勢を共に感じ、胸が熱くなった。登山はスポーツではなく、冒険だ。命を懸けて登っていく。こんなに死と隣り合わせで、登る人の期待に滅多に応えてくれない山なのに、登山に魅入られた人々は山無しでは生きていけないと言う。壮大なヒマラヤを舞台に夢と命を懸けた者たちの挑戦と希望の物語。荒ぶるK2を感じられる一冊。

2019/07/20

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