読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ランチ酒 今日もまんぷく

ランチ酒 今日もまんぷく

ランチ酒 今日もまんぷく

作家
原田ひ香
出版社
祥伝社
発売日
2021-06-10
ISBN
9784396636098
amazonで購入する Kindle版を購入する

ランチ酒 今日もまんぷく / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

いつでも母さん

シリーズ第3弾!祥子のランチはお酒に合うか合わないか!このぶれない基準が好きだ。別れて暮らす娘・明里は賢くて関係もイイ感じ。角谷ともゆっくり進んでるのが心地良い。それにしても読了後は絶対にお腹が空く。もう入らないと思っても食べたくなる。吞みたくなる。私の本能を刺激するこのシリーズは危険だけれど大好きだ。

2021/07/07

おしゃべりメガネ

シリーズ3作目ですが、個人的にはちょっとビミョーな方向性?に感じてきました。相変わらず食べ物の描写は間違いなく、秀逸なのですが、このシリーズの魅力はそこが全てではなくて、開始当初は人間関係を軸にした「見守り屋」としての仕事をとおして見えてくるちょっとしたドラマやミステリアスな話があってこそ、食事風景がありがたく感じていたはずです。しかし、気がつけば単純に食べ物描写が大半を占め、フツーのグルメ小説に様変わりしてしまっているように感じたのは、ちょっと残念だったかなと。次作が出たら手にとるかどうか微妙ですね。

2021/07/08

のぶ

シリーズも3作目なのでスムーズに物語に入っていけた。シチュエーションは前2作と同じ。主人公の犬森祥子は離婚してバツイチ。娘は別れた夫が引き取って一人暮らし。夜を徹しての見守り仕事をして、仕事明けに食事と一緒に一杯引っ掛けるというパターンでの全16話。本作は仕事の話は控えめで、仕事明けに食べる食事とお酒が、グレードアップしていた気がしたのは気のせいか?でもそれでいいのです。読んでいておいしい料理とお酒を欲しくなる欲望が増してくるので。このシリーズ続いてくれるといいけれど、よりグレードアップを希望します。

2021/06/24

よつば

「ランチ酒」「ランチ酒 おかわり日和」に続く第三弾。夜から朝まで、ひたすら人やものを見守る<見守り屋>の犬森祥子の日常は継続中。今回も様々な依頼に応えながら合間に離れて暮らす10歳の娘との触れ合いがあったり、恋の予感を感じさせる出来事があったりとプライベートも充実の兆し。夜勤明けに楽しむ「ランチ酒」至福のひと時だろうな。餃子・サムギョプサル・ビリヤニ・タイ料理・朝食ビュッフェ・ハンバーグ・よだれ鶏・広島風お好み焼き・天ぷら・蕎麦・わらじカツ・ザンギ・鰤しらす丼・白いオムライス。美味しいは最強。堪りません。

2021/06/29

いたろう

シリーズ3作め。今作も、店名は記されないが、実在と思われるお店がいろいろ登場。それらの店舗名を検索して突き止めるのも、また楽しい。殆どが東京のお店の中、広島駅の駅ナカにあるというビールスタンドが気になる。また、高円寺のてんぷら屋(店名は、天すけ)の玉子ランチ、五反田のハンバーグ(ミート矢澤)、末広町の白いオムライス(デリツィオーゾ0141)を食べてみたい。そして、ストーリーの方も、祥子の周りが何やら慌ただしくなってきた。ラストはまとめに入ったような締め方だけど、まさかシリーズは、これで終わりじゃないよね?

2021/07/31

感想・レビューをもっと見る