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ランチ酒 今日もまんぷく

ランチ酒 今日もまんぷく

ランチ酒 今日もまんぷく

作家
原田ひ香
出版社
祥伝社
発売日
2021-06-10
ISBN
9784396636098
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ランチ酒 今日もまんぷく / 感想・レビュー

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starbro

原田 ひ香は、新作中心に読んでいる作家です。読み続けている「ランチ酒」シリーズも第三弾となりました。角谷氏とのランチデートは主旨が違う気もしますが、安定の面白さでした。 オススメは、『蒲田 餃子』&『高円寺 天ぷら』&『新橋 鰤しらす丼』です。 https://www.coffret-web.jp/lunchsake-3/1/

2021/10/07

Yunemo

みんな実在するお店なんでしょう。ぜひとも味わってみたい料理ばかり。祥子の見守り屋夜勤明けのそれぞれの依頼人への心情、自身のプライベートの心情が、選んだ食事と酒の絶妙さが相俟って、じわりと胸に刻み付けられます。食べる喜びも、一人の場合と二人の場合との違い、いいものですね。人が人に惹かれ、心から一緒にいたいと思う時間はごくわずか、それはうつろうかもしれないけれど、だからこそ小さな疑惑にこだわるよりも、今の気持ちに素直になろう。なんだか身に沁みますね。祥子の心の揺れを、それぞれのランチ酒によって表現されてます。

2021/06/27

いつでも母さん

シリーズ第3弾!祥子のランチはお酒に合うか合わないか!このぶれない基準が好きだ。別れて暮らす娘・明里は賢くて関係もイイ感じ。角谷ともゆっくり進んでるのが心地良い。それにしても読了後は絶対にお腹が空く。もう入らないと思っても食べたくなる。吞みたくなる。私の本能を刺激するこのシリーズは危険だけれど大好きだ。

2021/07/07

のぶ

シリーズも3作目なのでスムーズに物語に入っていけた。シチュエーションは前2作と同じ。主人公の犬森祥子は離婚してバツイチ。娘は別れた夫が引き取って一人暮らし。夜を徹しての見守り仕事をして、仕事明けに食事と一緒に一杯引っ掛けるというパターンでの全16話。本作は仕事の話は控えめで、仕事明けに食べる食事とお酒が、グレードアップしていた気がしたのは気のせいか?でもそれでいいのです。読んでいておいしい料理とお酒を欲しくなる欲望が増してくるので。このシリーズ続いてくれるといいけれど、よりグレードアップを希望します。

2021/06/24

モルク

「見守り屋」の犬森祥子のランチ酒シリーズ第3弾。一晩の仕事を終えた後の朝酒、昼酒。美味しそうな店が次々と…。でも、登場人物の胡散臭さが残る。特に、ついに結ばれた角谷。よかったと言いたいところだが、彼でいいのか、祥子、よく考えろ!彼の胡散臭さはただ事ではないぞ。もし、娘を引き取ったとしても角谷の元におくのはとっても不安。私の杞憂に終わればいいけど…。とにかく娘の意思を第一に尊重しろ!と、いろいろ言いたいことばかり、次巻もきっとあるよね。

2021/12/25

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