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違国日記 5 (フィールコミックス FCswing)

違国日記 5 (フィールコミックス FCswing)

違国日記 5 (フィールコミックス FCswing)

作家
ヤマシタトモコ
出版社
祥伝社
発売日
2019-12-07
ISBN
9784396767754
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違国日記 5 (フィールコミックス FCswing) / 感想・レビュー

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ゆう

女という性。昨今よく耳にするシスターフッド作品というジャンルにこの作品が入るのか、分からないけれど。たくさんの女性が登場するから、この作品が好きだと思う。槙生、実里、朝、えみり。母、姉妹、娘、叔母、姪、友人…たくさんの女性の、それぞれの関係性が、高度な構成力によって多彩に描かれる。そうだ、思い出した。男性性に裏打ちされた社会に弾き飛ばされて、不安になったら。不安になっても。私には少女漫画がある。女性が少女のために描く物語が。女と女の物語が。最高です!!!!

2020/11/03

えむ女

うまく行かなかった姉との関係を封印して来た35歳の女性作家と母を亡くした15歳の姪。お互い自分の心の奥にあるものを徐々に自覚していき、それを言葉にして読者の共感を呼ぶ内容だけど、絵が下手くそで人物の区別がつかない。

2020/01/05

毎日が日曜日

★★★★ 愛情、孤独。自分の感情を人と共有しない人と共有したい人。

2019/12/08

ダージリン

小説家の槙生は、事故で亡くなった姉の娘、朝を勢いで引き取った。姉が朝が20歳になった時のために遺していた日記を保管していた槙生だったが、ある時、日記を朝が見つけてしまって...。 誰が誰を愛していたのか、それは結局のところ、本人以外の他の誰にもわからない。絶対的な事実なんてものは無いのかもしれない。だけど、愛されているという事実は人間性に出るのかもしれない。そう思った。朝がこれから、両親の死をどう受け止めていくのか。次巻が気になっている。

2019/12/08

gen

1巻で疑問だったのは、朝の両親のこと。交通事故死の描写で<田汲さんの内縁の妻、高代実里さん42歳>となっていて、怪訝に感じた。そのことは槙生も「内縁?」と思ったようだ。<あんなに「ふつう」から外れるのを恐れていた人が?>と。中頃で、朝の母親・実里の描写が少し。実は、彼女の人生も、思ったとおりの人生にはならなかった。父親となる男性から「結婚は……したくないんだ。法的なことは」と言われ、淋しく頷く……。【おまけマンガ:塔野の日記『休日』】休日あるある話。一日、スマホを手に、テトリス。はっと気づけば「夜」と。⇒

2020/11/10

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