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違国日記 9 (フィールコミックス FCswing)

違国日記 9 (フィールコミックス FCswing)

違国日記 9 (フィールコミックス FCswing)

作家
ヤマシタトモコ
出版社
祥伝社
発売日
2022-04-25
ISBN
9784396768553
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違国日記 9 (フィールコミックス FCswing) / 感想・レビュー

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ツン

叔母と姪、最後にふたりとも答えが出ましたね。独特の描き方、好きだけど、どの人のセリフかわかりにくい気がするのは私だけでしょうか。。そこだけちょっと、困ってます。

2022/04/26

ネギっ子gen

【わたし、ずっと戦いたかった】激推しする読友がいて、早くこの新刊読みたいのに入手できず、本日 漸く。うん、やっぱいい、この感じ。言葉がリアルで説得力があるっていうか。モノローグもいいが、会話の言葉も好き。さて、スランプの槙生。作家仲間のジュノさんと木星さんとのお茶会で、「なぜ小説を書くか」を語る。<窓から魔法使いが忍び込んできてほしかったし、クローゼットが違う世界に繋がっていて、竜に出会って、剣や魔法で、それで、誰かが誰かのために、勇気を振り絞って戦うの大好きで、自分もずっとそうしたかったから書く>と。⇒

2022/05/22

ふじ

問い合わせがあった関係で試し読みしたら良かったので一気読み。事故で両親を失った姪を、自分の信条に逆らえず引き取った独身作家。死んだ両親にも、姪にも、自分にも。割り切れないもやもやがある状態で不器用に進んでいく日常。でも2人とも、なぁなぁにせず、誠実に現実に向き合って生きている様が信用できて好きなので、引き続き読んでいきたい物語だなと思う。

2023/02/23

そうび

余は満足じゃ……。ほんとにヤマシタセンセは唯一無二な空気を描くよね~。センセの描く純ファンタジー読んでみたい。私もこんな空気感を他者と共有できたらな。砂漠の槙生ちゃんが豹柄なのはちょっと笑った。

2022/08/15

サン

違国日記シリーズ9巻。朝の成長が著しい。図の構図や話しの展開ぎ好き

2023/10/09

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