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花のあすか組! ∞インフィニティ 2 (フィールコミックスFC Jam)

花のあすか組! ∞インフィニティ 2 (フィールコミックスFC Jam)

花のあすか組! ∞インフィニティ 2 (フィールコミックスFC Jam)

作家
高口里純
出版社
祥伝社
発売日
2019-07-08
ISBN
9784396791377
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花のあすか組! ∞インフィニティ 2 (フィールコミックスFC Jam) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

街中での戦闘でポイントを稼ぎ、ランキングがアップするゲーム性のあるストーリーは、『花のあすか組!』が始まった頃はRPGを連想させたものだが、現在読むと、TV番組『逃走中』を思い出してしまう。やってることは一緒なのに、その時代のブームを連想するということは、『あすか組!』がいかに現代的かを物語っている。それは、HIBARIや紅の荒唐無稽ないでたちにも言える。時代を超越した衣装は、だからこそいつまでも古びない。にしても、連載当時と変わらず、若々しい設定を導入する高口里純は、ホント凄いわ。

2019/07/14

小鈴

読んでいたけど感想もれ。サブタイトルのインフィニティに表れているように、もうねあすかちゃんは永遠の14歳。永遠にヒバリ様にこなをかけられながら、かまってあげちゃうわけ。ここまできたらライフワークとして読みますけどね、はい。

2019/09/23

踊れない人

積読本。 HIBARIの元を去りながら九曜紋使い続けるってどういう事!?って話よなー。まぁ、九曜紋も納得しない限り動かないこともあるんだけど。 九楽あすかは、本当に顔を覚えられたのか? 記憶力分けてくれ。(笑)

2023/08/01

NOJI

表紙のあすかちゃん、大人っぽい

2019/07/13

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