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ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ (ディアプラス文庫)

ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ (ディアプラス文庫)

ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ (ディアプラス文庫)

作家
一穂ミチ
竹美家らら
出版社
新書館
発売日
2018-12-12
ISBN
9784403524714
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ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ (ディアプラス文庫) / 感想・レビュー

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みやこ

一穂さんが描くのはその人の「人生」なのだと。つくづく思う。一瞬の情景を切り取ったドラマではなく、その人の歩んだできた軌跡を読ませる。とても深い話だった。意味深なタイトルも秀逸。現実に打ちのめされてボロボロになった栄に放った設楽の言葉に鳥肌が立った。業だなぁ、と。自分が越えられない才能を持った者に対して迸る想い。その言葉で栄は走り続けて、そして設楽は見守り続けて。再会を果たした二人の新たなる船出はなるか?偶発的な出来事からそのジャッジに立ち会ったのは、本編でも良く馴染んだ人たちで、展開のうまさに溜め息。→

2020/02/15

青龍

コミコミで、リアルサイン会参加! サイン本のため、再読用にもう1冊買うか...よもや、この二人の話が来るとは! 過去に何かあっただろうことはわかったけど、現在進行形の恋仲というのは、予想外でしたよ。イメージより若くてビックリ!設楽さん、私より年下だよ。陸人については、キャラとしてはいい感じなのに、どうにも後味が悪い。加害者が罪に問われないとか、被害者家族の二次的被害とか、問題は多々あるのは確かだけど、こういう作品の中に絡めるのはどうなんだろう?と、モヤモヤ感が消えない。

2018/12/15

きょん

このシリーズはどのCPも本当に好き。若かりし頃のエピソードを読むと、「ゴーゴーダッシュ」の頃のシャカリキな働き方の理由も分かる。後半の生放送のスピード感ある展開はハラハラドキドキしながら読みました。新プロデューサー後の「ザ・ニュース」メンバーのお話も読みたいな。

2019/01/16

のこ

お仕事物として大好きな「イエスかノーか半分か」シリーズ今回は設楽×相馬。設楽と相馬て同期だと思い込んでた私。10歳も離れてたことに驚いた。無神経でいて繊細な相馬の、凡人には敵わないズバ抜けた才能と、仕事に対する真摯さは確かなもので、だからこそ周囲から妬み嫉みを受け浮いてしまう。上手く立ち回ろうなんて考えもしない振り切れた天才で。その輝きを愛した設楽の気持ち「辞めないでくれ。俺はずっと栄の仕事を見てるから」の言葉があったからこそ、10年間の相馬の死に物狂いの仕事振りがあった事が切ない。「人事通達」最高です。

2019/01/11

マシュ

3月の電子本発売と同時に購入してたのにずっと積んでました。なぜ私はいつも大好きな一穂さんの作品を前にビビってしまうのだろう(笑)アナウンサーシリーズ番外編で制作側の設楽と栄の話。読み終え、萌えを通り越して作品の面白さに放心。話の持っていき方、エピソード、出てくる人達に魅了されっぱなし。最初男三人の掛け合いにニマニマ、突然の色々な事が起きて胸を締め付けられ、月日が流れ色々あった(番外編1)後、まさかこんなに笑わされるとは!散々笑って油断させられた後のアレは卑怯です一穂さん、号泣しました。最高の1冊だった…。

2019/05/26

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