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ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ (ディアプラス文庫)

ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ (ディアプラス文庫)

ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ (ディアプラス文庫)

作家
一穂ミチ
竹美家らら
出版社
新書館
発売日
2018-12-12
ISBN
9784403524714
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あらすじ

入社2年目で夕方ニュースのDに配属された栄。性格に難がありすぎて周囲からは煙たがられていたが、Pの設楽はその性格ごと栄の才能を認め、自由にさせてくれていた。デザイン室の睦人と三人、気が向けば深夜の映画と酒を共にする、そんな関係を続けていたある日、平穏な日々を徹底的に壊してしまう事件が起こり……? 栄と設楽は、どうしたら11年の空白と喪失を埋めるられる? 大人気シリーズ番外篇第3弾!!

ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ (ディアプラス文庫) / 感想・レビュー

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青龍

コミコミで、リアルサイン会参加! サイン本のため、再読用にもう1冊買うか...よもや、この二人の話が来るとは! 過去に何かあっただろうことはわかったけど、現在進行形の恋仲というのは、予想外でしたよ。イメージより若くてビックリ!設楽さん、私より年下だよ。陸人については、キャラとしてはいい感じなのに、どうにも後味が悪い。加害者が罪に問われないとか、被害者家族の二次的被害とか、問題は多々あるのは確かだけど、こういう作品の中に絡めるのはどうなんだろう?と、モヤモヤ感が消えない。

2018/12/15

きょん

このシリーズはどのCPも本当に好き。若かりし頃のエピソードを読むと、「ゴーゴーダッシュ」の頃のシャカリキな働き方の理由も分かる。後半の生放送のスピード感ある展開はハラハラドキドキしながら読みました。新プロデューサー後の「ザ・ニュース」メンバーのお話も読みたいな。

2019/01/16

のこ

お仕事物として大好きな「イエスかノーか半分か」シリーズ今回は設楽×相馬。設楽と相馬て同期だと思い込んでた私。10歳も離れてたことに驚いた。無神経でいて繊細な相馬の、凡人には敵わないズバ抜けた才能と、仕事に対する真摯さは確かなもので、だからこそ周囲から妬み嫉みを受け浮いてしまう。上手く立ち回ろうなんて考えもしない振り切れた天才で。その輝きを愛した設楽の気持ち「辞めないでくれ。俺はずっと栄の仕事を見てるから」の言葉があったからこそ、10年間の相馬の死に物狂いの仕事振りがあった事が切ない。「人事通達」最高です。

2019/01/11

chie-don

あの設楽P(プロデューサー)がこちら側の方だったとは(゚Д゚) お見それしました!イエスノーシリーズの中では、すっかりおじさん枠に入ってたので、竹美家ららさんの表紙のイラストにびっくり!?誰ですか?このナイスなミドルは!ってカンジでしたー。大人なカクテル・ニコラシカと煙草が似合う、大人なテイストのお話でした(*^o^*)

2018/12/16

重めで大人の切なさ感じる一冊。横顔と光彩でちらりと見えた二人の過去がこんなんだとは…。才能あって尖ってるのに繊細なところもあり脆い栄。11年もの間、互いの存在を感じながら強く想い続ける事が出来た二人の持つ才能ごと惚れた恋は執着の度合いが違うなと感じる。奥に寄り添い栄を救ったら設楽の懐大きく優しく強かな事といったら凄いなー。男としてのプライドや意地、甘さは皆無ながら男の戦いの世界は素敵。後半のいつもの旭テレは良かったなぁ。<人事通達>に「おっ!」となりながらもこれから起こる世界にわくわく感が堪らない。

2018/12/27

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