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色悪作家と校正者の多情 (ディアプラス文庫)

色悪作家と校正者の多情 (ディアプラス文庫)

色悪作家と校正者の多情 (ディアプラス文庫)

作家
菅野彰
麻々原絵里依
出版社
新書館
発売日
2019-07-10
ISBN
9784403524868
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色悪作家と校正者の多情 (ディアプラス文庫) / 感想・レビュー

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みやこ

亭主関白を地で行くような男だと思っていた大吾が見せた無鉄砲な子どもらしさ。というか、勝ち目のない相手に戦いを挑む愚行。それは嫌いじゃない。むしろ好き。挑んできた大吾を撃沈した瑤子さん、カッコいいなぁ。大吾の気持ちを勝手に慮って、見当違いな痛みを募らせていく正祐。自らの想いは言葉にしなければ伝わらない。初めての恋愛に戸惑う正祐が必死で口にした胸の内が刺さる。他人に共感する力が低いと自覚のある大吾が、正祐を理解しようと歩み寄る。この二人、一緒にいることで成長して、愛情を深めていることが汲み取れるのが嬉しい。→

2019/08/01

みい。

相変わらずの面白さ♬でも、今回はちょっと理屈っぽかったかな。正佑の大吾のかつての恋人への嫉妬と羨望が、卑屈にも見えてつらーい⤵︎。なんだかんだ言って、大吾はゴロニャンって正佑に甘えてるんだけどねー。でっかいトラ猫、てか、虎?笑笑

2019/09/16

beniko

シリーズ④。内容は相変わらず面白く、言い回し、表現、会話などの一つ一つまでがまさにこのシリーズ!という感じがまたいい。今回は大吾の元恋人が登場し、それに関連して大吾のすごくままならない男の子な部分が炸裂、それに振り回された正祐は「胸が冷える思い」をたくさん味わいます。正直、未練ではなくても、負けたままでは終わりたくない男の子の心理だとしても、自分の情人が自分以外の人間に強い執着を持つのを見るのは心穏やかではいられないと思う。違う人間だと認め合い、その上で理解しようと思える二人とラストの正祐の告白が素敵。

2019/08/28

嵩実

面白かった!いやもう、大吾のカッコ悪いことったら無かったね!そのカッコ悪さを正祐がきちんと理解してるとこがまたねー。確かに大吾のそんな姿も大変魅力的ではありましたが。大吾みたいな男性は確かに女性にモテそうだけど、彼が好きになるタイプの女性からは選ばれないタイプといいますか、それを年上のカッコイイ女性2人が大吾にとことんまで思い知らせてくれて、大変爽快でした!

2019/09/04

ゆうみ

と~っても面倒くさい💧人たちなんですが、読まずにはいられないという(^。^;)やめられないシリーズです❗

2019/08/09

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