読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

叛獄の王子~叛獄の王子1~ (モノクローム・ロマンス文庫)

叛獄の王子~叛獄の王子1~ (モノクローム・ロマンス文庫)

叛獄の王子~叛獄の王子1~ (モノクローム・ロマンス文庫)

作家
C・S・パキャット
倉花千夏
冬斗亜紀
出版社
新書館
発売日
2019-12-06
ISBN
9784403560262
amazonで購入する Kindle版を購入する

叛獄の王子~叛獄の王子1~ (モノクローム・ロマンス文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

みやこ

アキエロスの王子でありながら、腹違いの兄の策略でヴェーレの奴隷となったデイメン。ヴェーレの王子でありながら、叔父に命を狙われるローレント。そのローレントの兄をかつての戦いで殺したデイメン。その事実を(多分)知らずにいるローレント。この関係性だけでもドキドキするのに、彼らの間に漂うヒリヒリとした緊張感。周囲で張り巡らされる陰謀。湧きあがる憎しみを呑み下し、決して心を許さぬまま、いつしか、守り守られる関係へ。怒涛の展開と絡み合う事象にドキドキ感増し増し。引き込まれて戻ってこれなくなりそうな世界がここにある。→

2018/11/29

菫子

三部作の1作目(原題 CAPTIVE PRINCE)。想像とは違いロマンス成分ゼロで前半は鞭打ちなどの痛々しい場面が多かったけれど重厚な世界観と背徳感に驚きながら読むのをやめられず気づけばどっぶりと浸っていました。デイメンとローレントの間にゆっくり育まれていく靄のような何かや周囲の人々との緻密な心理戦描写や王宮内の煌びやかな装飾などが絡み合いダークで淫靡な作品に仕上がっています。文章が上手いです。直接的な萌えではなく、行間に漂う官能性を楽しみました。ラストで何も解決していないので2作目が楽しみです。

2018/06/18

のこ

やっと完結巻が出て3巻揃え、満を持して読み始めたが、期待以上に素晴らしかった。文化も政治も異なる敵対する2つの大国アキエロスとヴェーレ、それぞれの国に育った2人の王子、片や褐色の肌に黒髪、武力に長け単純明快正義漢のデイメンと、片や白磁の肌に金髪碧眼、智力に秀で謀略に長けるローレント。何もかもが対照的な2人がどのように苦難を乗り越え、憎しみを愛情に変えて行くのか。初めてデイメンがローレントの前へ引き出された時のローレントの態度や、ローレントの英邁さから、デイメンの正体に気付いてないはずはないと思わせられる。

2019/01/13

@40青ちゅるん鳥

私には合わなかった。13章中8章まで読んで、ついに挫折…すみません、感想を述べる資格はない。設定は好みだったのですが、(翻訳のせいかな~)文章が読みにくくて全く頭に入ってこなかった。誰のセリフか解んなくなるし、説明が長い。三部作の様で、これから盛り上がるのでしょうが、そこまで辿り着けそうもないので早々に離脱。

2017/09/13

そらねこ

3まであるので最後にまとめます

2019/04/06

感想・レビューをもっと見る