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フェア・チャンス (モノクローム・ロマンス文庫)

フェア・チャンス (モノクローム・ロマンス文庫)

フェア・チャンス (モノクローム・ロマンス文庫)

作家
ジョシュ・ラニヨン
草間さかえ
冬斗亜紀
出版社
新書館
発売日
2020-01-10
ISBN
9784403560408
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フェア・チャンス (モノクローム・ロマンス文庫) / 感想・レビュー

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くたくた

「イエス?それって−−−俺たち、同じことを話してるのか?」タッカーのプロポーズ。こういう選択肢が普通にある世の中っていいな、と思った。それはさておきエリオット&タッカー3作目。彫刻家(スカルプター)事件で、犯人コーリアンは黙秘したまま、エリオットに面会を要求する。コーリアンが捜査に有力な情報を漏らすのではないかと期待した捜査チームはエリオットに協力を求め、タッカーは複雑な気持ちを抱えながら、エリオットの心身の安全を気遣っている。しかし事件の捜査が進む中、母に会いに行ったタッカーが失踪してしまい。。。。

2022/02/11

しましまこ

事件は嫌な感じなんだけど、今回は最初からいい雰囲気の2人。なのにタッカーからの連絡が途絶えて…帯で分かってたけど、こんなにガッツリ行方不明とは思わなんだよ、ハラハラしたよ。完結サービスか?甘~い2人にお手柄ワンコ、ローランド父ちゃんのまさかの言動まで!良かった~。

2020/01/19

きょん

シリーズ完結。1巻の喧嘩腰が嘘のように、お互いを尊重しともに歩む姿勢の二人。タッカーの失踪中は本当にハラハラした。殺しのアートシリーズのあの人の名前も出て来てるので、2CP共演のお話とかないのかな?

2020/01/27

koto

<再読>シリーズ③ タッカーとエリオット

2022/11/14

ユノシ

完結寂しい、、。とにかくこのシリーズはタッカーの真っ直ぐな愛情表現が堪らんかった。コーリアンが目を覚ました後が気になる。タッカーの両親との関係も気になる!3作ともお父さんの存在がとても良かった。日常のシーンがグッとくる。ラニヨン先生いつも台詞が綺麗、何気ない台詞に感動します。

2023/02/11

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