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魔法使いの娘ニ非ズ (5) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘ニ非ズ (5) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘ニ非ズ (5) (ウィングス・コミックス)

作家
那州雪絵
出版社
新書館
発売日
2015-04-25
ISBN
9784403621925
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魔法使いの娘ニ非ズ (5) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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しましまこ

相変わらず恐くて不思議で楽しくて不気味。わくわくする!今回の『助っ人』に爆笑、お気の毒~!それにしてもパパどうなるの?

2015/04/29

きょん

今回もホントに怖いのは生きてる人間って感じでしたね。ロックな彼女はカッコイイがあの生き方は周囲に様々な軋轢とトラブルを残していったんだろうな。そして、兵吾君の昔の仲間をみて、確かに以前のくずっぷりから成長したなあとしみじみ。

2015/05/06

Katori

主に初音ちゃんと兵悟がどこまで進んだのか気になって読み続けているのだが、夫婦を名乗っている割にちっともその辺が出てこない。この人のホラーは何と言うかちょうどいい塩梅でいい。ブキミ過ぎずどろどろ過ぎず、趣味に走り過ぎず、ありがちにもならない。大型妖怪2匹の格闘を見ながら主人公が”怪獣戦争”と評する。読者がやりたいようなツッコミがメタっぽい。こういうバランス感覚が良いのだと思う。

2015/05/28

しましまこ

牛の次は何?ラストどうなるんだろ。

2017/05/05

詩歌

本当に人形づいてて。キレイでロックな女王の老後、体壊してないってのが一番凄い。「10年って70か…うーん…」と「今もきれい」の発言の両立を描いているところが好き。社の女神もさらっと流したしね。さばさばしてるのに繊細さも逃さない作風。

2015/06/29

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