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ツールボックス・コンプレックス (ウィングス・コミックス)

ツールボックス・コンプレックス (ウィングス・コミックス)

ツールボックス・コンプレックス (ウィングス・コミックス)

作家
鈴木有布子
出版社
新書館
発売日
2018-11-24
ISBN
9784403622724
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あらすじ

しっかりものの社会人・美咲(みさき)、あざとい大学生・美笑(みえみ)、気弱な高校生・美生(みお)。離婚した母から工具箱を見せられた三姉妹は、これがあればひとりでも生活が出来ると言われて育つ。その影響で、美生は派手グループの女子高生・若菜(わかな)のロボット作りを手伝ったり、美笑は脅されて付き合う事になった留年生・隼太(はやた)の眼鏡を治したり、美咲は長年の恋人・亮輔(りょうすけ)のリサイクルショップを手伝ったり。三人三様の恋の行方は……。胸がギュッとなる三姉妹のラブ・ストーリー!!

ツールボックス・コンプレックス (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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しましまこ

作家買い。三姉妹それぞれの恋。

2018/12/11

眞墨

三女の美生ちゃんの話が良い感じで終わったので(百合だけどな!!(笑))続く次女…え…そんなあ…(涙)。まとめの長女も結局…。でも「自分らしく」歩いてゆける道を選んだことが三人の未来を明るくしていて、単なるコンプレックスの話ではなくなっています。それにしてもどんなお母さんかと思っていたら…確かに怖い…おいらも胃が痛くなる予感。巻末「幕間まんが」で補完された美咲さんのお相手(仮)…応援するよ!!

2018/12/06

トリニト

せつないー。

2018/12/02

mnagawa

母が自立の象徴として諭した工具箱を鍵として、三姉妹それぞれの生き方と恋愛模様を綴る。表面上は従う長女、反発して異なる生き方を求めるも母似な次女、幼い頃の言葉だった故か工具崇拝の三女。オムニバス的に各人の物語を読める。昔の鈴木有布子さんはシンプルなハッピーエンドが多かった気がするけど、本作はそうでもない。しかし各自が自らの決めた方向に歩き始めている。そこが興味深い。/長女美咲の付き合っていた修理屋は、「路地恋花」の職人長屋に突っ込んだほうが合っているかもしれない。そこでじっくり見直すほうが良い。

2019/01/04

nyanko51

ハッピーともアンハッピーエンドとも言えない話。みんな前を向いている終わり方だから後味は悪くない。だけどつらいのも間違いない。

2018/12/05

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