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極彩の家(6) (ウィングス・コミックス)

極彩の家(6) (ウィングス・コミックス)

極彩の家(6) (ウィングス・コミックス)

作家
びっけ
出版社
新書館
発売日
2020-01-25
ISBN
9784403622960
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極彩の家(6) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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こころのかおり

雪合戦のシーン、頭の中でどんな光景なのかカラーで想像するのが楽しかった。みんなが一堂に会する儀式の時なんかも、お堂の中が鮮やかに彩られる様はまるで極楽なんだろうな~と想像が止まない。メイン3人のアレコレもだけど、今回は元・色彩の子である海棠と向日葵が一歩前進したっぽいのが良かったな。お兄さんらの恋、見守っていたい

2020/01/30

さつまおごじょ

雪深く積もる真っ白な庭園に翻る、色彩の子らの髪色、ボーイソプラノの笑い声、想像力を存分に鍛えられる美しさにぞくぞくしました。冬の温もりは物理的にも、誰かから届けられる愛から心にも、ぽかぽかと感じられるものですね。そして二度目の花祭り。変化は極彩の家にも着実に訪れてくるようで、7巻もますます楽しみです。

2020/04/26

そーめん

ファンタジー丁寧な暮らし漫画。水彩のカラー絵も好き。

2020/02/02

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