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パーム(42)TASKⅦ (ウィングス・コミックス)

パーム(42)TASKⅦ (ウィングス・コミックス)

パーム(42)TASKⅦ (ウィングス・コミックス)

作家
獸木野生
出版社
新書館
発売日
2020-05-23
ISBN
9784403623059
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パーム(42)TASKⅦ (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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neimu

さよなら、ジョゼ。フロイド、元気になってね。JB,もしかして新婚旅行の途中にこんな風になるとは、まさかの貴方でも思っていなかったよね。このシリーズが始まった時、まだ私は駆け出しのペーペーだった。今や還暦で定年退職後の再任用。なのに物語の登場人物たちは過去から未来へ縦横無尽、それどころか、地球の危機を左右する人、AI、古代からの伝統、あらゆる混沌を背景に物語の終焉へひた走っている。愛、憎しみ、承認欲求、支配と不服従、理想と現実、JBは何を見ている? しようとしている? ローダ・キャラハン、どうする?

2020/05/24

みずたま

もう何年か前から何がなんだか分からない。ジェームスはたった一つのポイントへひたすら突き進んでるみたいだけれど、キャラクターが多すぎてひとりひとりのお話が少なくて寂しい。作者のメッセージはものすごく伝わってくるんだけど、それだけになってないか?シリーズ中盤の頃のワクワク感はない。

2020/06/07

tomino

ジョゼぇぇぇ(ノД`)・゜・。

2020/09/01

psy

書店再開〜と飛んでったら積んであった! 買えて嬉しい! 内容はもちろん深刻ですが・・・面白かったー。あと何冊か・・・そして1986年てのが何とも・・・落としところが分かってはいるのですが、どうなってくのか、目が離せません。幸せになってくれるといいのですが、無理か・・・次巻もとても楽しみです。いつかなー。

2020/05/28

ギンジ

この巻を読むために最終章を再び貸していただいて読んできたが、うーん、最初から読みたくなってきた。そして、次巻を読むまで覚えていられるか!言えることはジェイクとアンディが好きだっ!

2021/01/02

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