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テンカウント(6) (ディアプラス・コミックス)

テンカウント(6) (ディアプラス・コミックス)

テンカウント(6) (ディアプラス・コミックス)

作家
宝井理人
出版社
新書館
発売日
2018-03-26
ISBN
9784403666216
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テンカウント(6) (ディアプラス・コミックス) / 感想・レビュー

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黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)

・〝す、好きです。俺はきっと黒瀬くんのことが好きなんです(城谷)〟エロス度★★★★★★★★ 黒瀬×城谷♡ 大好きな作品が完結してしまいとても寂しい気持ちになる一方、これからも続いていくだろう2人の未来に想いを馳せるとキュンキュンが止まらない!植田の登場によって城谷が動揺しまくりで可愛そうでしたが、黒瀬のナイスなセリフにスカッとしました。キスの場面もそうですが、城谷の涙も、黒瀬が静かに流す涙もとても綺麗で、切り取って永遠に残しておきたいと思えるシーンでした。濡場でも、城谷が黒瀬のをフェラしたがるのが可愛い♡

2018/03/27

ちゃりんこママ

5巻6巻は引き伸ばしの感があるんだけど…。宝井センセの作品は濡れ場の壊れ具合がハンパ無くて毎度驚く。白っぽくさり気無く読める、センセの配慮が感じられるけど、何もそこまで…Σ(-∀-;)毎度エロ見本出してくださります。白黒の2人は生活感が無いので最後まで「です、ます」口調…ドラマCDが面白そうに感じて手を伸ばしそうになる。色々な面でトリッキー。最後の白紙の10項目は『同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という』(アインシュタイン)…本当は怖い展開も期待していたから、密かに満足かな…?

2018/03/30

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

あー、終わってしまった。だんだん可愛くなっていく。もう1回通して読もう。

2018/03/31

えみみ@ヒプマイ沼

お〜〜!読んだどー\(^^)/我慢できずに、仕事終わりに本屋に行った甲斐があった。変に長く続かせることなく、綺麗に締めてくれてよかったなぁ(二人のお話がもう見られないのはすごく寂しいが...)この巻は、城谷の焼き餅、過去のトラウマ女性との出会い、黒瀬の過去の想い人とのけじめ、、そして二人のラブラブまで盛り沢山でしたが、納得の終わりです。二人のキスは感慨深いですね。そしてキス解禁してからはチュッチュしまくり(笑)ラストも、二人のテンカウントがまた始まる...という期待感溢れるものでした。

2018/03/29

扉のこちら側

2018年564冊め。女の嫌なところ。結末はほぼ見えていたけれどうまくいってよかった。おまけのピアスは漫画的である。社会人男性はそうそうピアスは開けないだろう今どきは。

2018/09/19

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