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百姓貴族 (6) 通常版 (ウィングス・コミックス)

百姓貴族 (6) 通常版 (ウィングス・コミックス)

百姓貴族 (6) 通常版 (ウィングス・コミックス)

作家
荒川弘
出版社
新書館
発売日
2019-11-23
ISBN
9784403671807
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百姓貴族 (6) 通常版 (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

平成30年春に乳牛をか、、、 農業就業者は高齢化だもんな身体もボロボロだもんな、椎間板ヘルニアもなる友人も多いわ。。 筋肉がその原因になるとは知らなかった。もしかすると彼奴らの何人かはコレが原因だったのかも。。 軽く震災のネタがブッ込まれた・・農家の方々の自活力がハンパない。 農業高校は生徒の命<<<リスの命は結構やばいw アメリカの搾乳は確かに酷い、同期の奴が凄く苦労してたのを思い出した。搾乳しなくてもフェンスの修繕をキャンピングカーで延々と修理して1年で廻るって奴居たわ、、アメリカの農家マジで酷いw

2019/11/29

水渕成分@小説家になろうカクヨム

牛屋さんやめられたと。逆によく今まで頑張ってこられたなという気持ちです。なんだかんだで日本の農業はこういう人に支えられてるんですよね。体力が必要で、危険で。北海道がズバ抜けて、ICT農業が進んでいる現実もさもありなんです。

2019/12/07

雷華

ネタの濃度が(初期に比べると)薄くなったと思ったら、今回は濃さがちょっと復活。いや、しょっぱいネタやら世知辛いネタやら別方向から突っ込んだ内容が多かったような…。しかし、震災時は何事もなくて良かったです。

2019/11/27

マッピー

北海道で買って、北海道で読めた幸せ。半年で4回もICUに運ばれるお父さん。(でも元気)大きな地震に見舞われた年も、やっぱり荒川家のみなさんの生命力の強さに笑わされる。米津玄師をレモン農家と勘違いしたのと、絶対売るなと書かれた謎の古文書を訳してみたら鞍馬天狗の同人誌だったというだんなさんのご先祖の話に大笑い。表紙ではファイティングポーズをとる荒川さんが、カバーを外すと燃え尽きているのも笑える。本当に絵をかくことが好きなんだなあ。

2019/11/30

めぐねい

毎日おいしい牛乳を提供してくれる酪農家の方々に感謝します。無くなると困る~。でもやめて生き生きしたと描いてあったのが救い。大きな決断だったと思うもの。それにしても6巻に来てもまだネタが尽きないのが凄いね。描いてるうちに思い出してくるのかな。

2019/11/26

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