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世界は広く、美しい 地球をつなぐ色<黒>

世界は広く、美しい 地球をつなぐ色<黒>

世界は広く、美しい 地球をつなぐ色<黒>

作家
長倉洋海
出版社
新日本出版社
発売日
2016-09-28
ISBN
9784406060271
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世界は広く、美しい 地球をつなぐ色<黒> / 感想・レビュー

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けんとまん1007

初めに書かれていた言葉。黒は漆黒で見えないのではない。黒色がわかる・・・ということ。なるほど。いろいろな色を混ぜていくと黒になる。黒。決して冷たい色だとは思わない。暖かいのとも違うが、そんな肌感覚がある。黒。包み込む色なのかもしれない。

2016/11/23

魚京童!

目の奥に宿る色。

2016/12/19

ヒラP@ehon.gohon

黒は闇であり、影であり、陰でもあり、重さでもあり、憂いでもあり…、決して饒舌な色ではないけれど、黒を見るためには他の色が必要なのだと痛感しました。 まだ、シリーズを全て見たわけではありませんが、長倉さんはそんな黒の引き出し方がとても素晴らしい方だと感じます。 然り気無い風景の中から切り取った写真は、それぞれに語りかける黒を見せてくれました。 思わず惹き付けられる黒が、心の中で響いていました。

2016/11/21

遠い日

黒が見るうちに、華やかで饒舌な色にも思えてくるから不思議。あらゆる色を内包するからだろうか。逆光で際立つシルエットは、もうそれだけで物語のようだ。一日を終えて迎える闇は、安息にも似る。

2017/01/20

とよぽん

全ての色を合わせると「黒」になる。闇、陰影、シルエット、光、そして瞳の写真が多かった。どの写真も光と影のコントラストが美しい。ウズベキスタンの廟やモスクの、精緻なタイルの模様が美しい。写真家として、長年いろいろな地域で様々な写真を撮ってきたことへの「思い」が、著者の言葉に表されている。

2016/12/30

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