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こんな写真を撮ってきた

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作家
椎名誠
出版社
新日本出版社
発売日
2021-01-14
ISBN
9784406065160
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こんな写真を撮ってきた / 感想・レビュー

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starbro

椎名 誠は、永年に渡って読み続けている作家です。写真家としての椎名誠の集大成、昭和、平成、令和と撮り続けていますが、全てモノクロのせいもあって昭和のテイストです。 著者は終活に入っているのでしょうか? https://www.shiina-tabi-bungakukan.com/bungakukan/archives/14397

2021/02/17

kinkin

椎名誠さんの写真集。氏の著書で読んだことのあるエピソードもいくつか載っていた。モンゴル、チベット、アフリカ、北極、日本etc すべてモノクロの写真でどの写真に出てくる人々の顔はいい顔だ。冒頭の生まれて初めて写真を撮ってもらった少女の写真がいいなあ。南西諸島の子供の屈託のない顔、表紙のカンボジア少年の顔。氏はエッセイストであり写真家でもあり、冒険家ということを改めて知った本。図書館本

2021/03/14

Odd-i

35年に亘り30冊程の写真関係の本を発表してきた椎名さんが撮り溜めてきた膨大な、本人曰く“ガラクタ旅写真”の中から、本書のデザイナー宮川和夫さんと新日本出版社の社長田所さんが、時・場所に縛られずにセレクトしたそれぞれの写真に自身の回想が付され、まさに“椎名誠の人生写真日記”といった趣の写真集です。 第一章「少年よ、娘たちよ」のチベットうどんの店で手伝いをする“生まれて初めて写真を撮られた姉妹”の少女の澄んだ瞳にヤラれ、椎名さんが孫Aに撮ってもらったという著者近影の何とも温かな笑みに、こちらまでニッコリ。

2021/02/06

tetsubun1000mg

椎名誠さんが撮り続けるモノクロ写真の中から、新日本出版社がセレクトした椎名さんの集大成のような写真エッセイ集 。心に残るのは最初の「生まれて初めて写真を撮られたチベットの食堂の姉妹」。三年後に紙に焼いた写真を二人に届けてありがとうと喜んでくれた話はいい。一番忘れられないのは表紙にもなっているカンボジアの山奥で「おじいちゃんに今夜の石油ランプを届けに行くんだ」というまだ小さな少年の写真。アジアの辺境での暮らしが浮かび上がってくる。 想像もできない生活だけど、子供たちの表情からはつらさなどは全く感じられない。

2021/03/13

Cinejazz

椎名誠のフォトアルバム<人生と写真>を目にして感じたのは、〝雄大な大自然〟〝野性の味〟〝素朴さと憂い〟でした。幼かった頃の子供たちを撮ったペ-ジで「家族が寝食をともにしている時期というのは ほんの数年間しかないものなんですねえ。だから家族の写真というのは大切にしなければいけないんですねえ」・・・胸にグット迫るコメントです。

2021/02/26

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