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マラソン腕振り革命 ターンオーバー理論で驚くほど推進力がアップする!

マラソン腕振り革命 ターンオーバー理論で驚くほど推進力がアップする!

マラソン腕振り革命 ターンオーバー理論で驚くほど推進力がアップする!

作家
みやすのんき
出版社
実業之日本社
発売日
2021-02-01
ISBN
9784408339580
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マラソン腕振り革命 ターンオーバー理論で驚くほど推進力がアップする! / 感想・レビュー

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mintia

イマイチ理解できない部分が多かった。腕振りについては今まで気にしたことがなかった。また時期を見て再読します。

2022/02/17

ひのじ

腕を垂直に落とす。招き猫のように掌甲の向きを入れ替える。っていう細かな軌道とひねりを断言した本はなかった。やってみよう。でもターンオーバー理論…逆位相シンクロメソッド…呼称にピンと来ないのがいつもの事か。うまい表現が腹落ちしない。たぶん、掌を↓って骨盤横まで下に叩き、そこから↗って掌を胸まであげる。立ち幅跳びしてるみたいな感じ。

2021/03/09

Asakura Arata

確かに切り返しは大事そうだ。抱え込み気味に手をふると腕がつかれるもの事実。距骨を意識するのはかなり難しい。

2021/04/21

ちび太

ここ1年ほど腕振りを模索しているので迷わず購入した1冊。一番、心を惹かれたのは、サブエガ挑戦記。これだけ経験を積まれている著者でも、このような失敗をするのかと、改めてマラソンの奥深さを知った。しっかりサブスリーでまとめたのはすごい。理論部分は自分に落とし切れていないので、再読します。動画(アニメ?)もあるとイメージしやすいのになぁーと思ったりします。

2021/03/15

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