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乙女の日本史 文学編 (コンペイトウ書房)

乙女の日本史 文学編 (コンペイトウ書房)

乙女の日本史 文学編 (コンペイトウ書房)

作家
堀江 宏樹
滝乃みわこ
出版社
実業之日本社
発売日
2010-10-08
ISBN
9784408411477
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乙女の日本史 文学編 (コンペイトウ書房) / 感想・レビュー

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sk4

このシリーズ、ホントに面白いですよね~ww 中高で歴史の勉強してる時って「(文化史まじウザい!!)」と、心から憎んでいたんですけど、こういうこと話してくれる先生だったら自分の人生も変わったのにな~、と痛恨。 中学の時の地理の先生はスピンオフネタ満載だったので、地理は大得意なんですが。 それにしても東海道中膝栗毛の弥次さん喜多さんがホ〇だったとはw 日本文学ってホ〇ネタ多いな~w

2013/05/22

ユカ

図書館で。とくに、知っている本について書かれた部分がすごくおもしろかったです。近現代文学の章は、読んだことがある本も多いし、女性作家も男性作家も乙女チックなことになっていて楽しかったです。太宰や芥川、夏目漱石も、乙女に苦労してる。太宰は自分の中の乙女に振り回されすぎとも思える(笑)。平安文学は古典の授業で習っただけだけど、作家たちの背景を知ると一度全部読んでみたくなります。読みたい本、死ぬまでに全部読めるかしら。

2014/09/03

桜もち

古文の授業を、私は大好きだったけど本当はもっと、教科書に載せられないくらい下ネタ的なものとか、シュールなものとかツッコミどころ満載の話が多い。仏教説話集にさえも。百合描写が過激すぎて研究が進まなかった『我が身にたどる姫君』や、義経と建礼門院がラブな設定の妄想系二次創作『壇之浦夜の合戦記』が笑える。昔からBL、百合、オタク系、日本文学のなんと豊かで完成度の高いラインナップよ。源氏物語はじめ、あらゆる恋愛は既に語られ尽くしてんじゃないかしら。全ての恋は前人未到。どんな風にも生きられる。文学のパワー感じた。

2020/12/05

しゅわ

【図書館】「乙女の日本史」がとてもおもしろかったので、続けてこちらも手にとってみました。あいかわらず雑学的なトリビアをたっぷり盛り込みつつ、コンパクトに日本の文学史をまとめてくれています。古代の女性がかわいい髪型死守したとか、何を目的に書かれたか?いまだに謎な古典とか、明治の文豪達の恥ずかしいラブレターだとか…歴史に興味&親近感を抱くこと請け合いです。ただ…期待値がおおきすぎたせいか?もともと文学のジャンルでは女性目線が比較的おおかったのか?新鮮味がちょっと物足りない気がしたのが残念でした。

2014/01/22

Koning

正直あざとい(いや、良い意味で)。王朝文学なんてもう全篇こうじゃん、ってのは結構周知されてると思ってたけど、こんだけダメな方向にフォーカスしてやると、うん。こっからブンガクたーなんぞや?とニヤニヤしつつ色々漁ると楽しいと思います。つか、芥川なんか(ピー)な奴だし川端だって(ry んでも無理矢理擬人化とかヤンデレとかの原型を求めなくていいと思うんだ(汗。いや、そういうセンスは確かに脈々と我らヒノモトの通人の中には流れているのだけれどもさー(汗。ということで、色んな意味で楽しめる本です(w

2014/07/15

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