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ヒポクラテスのため息

ヒポクラテスのため息

ヒポクラテスのため息

作家
福田和代
出版社
実業之日本社
発売日
2011-09-15
ISBN
9784408535937
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ヒポクラテスのため息 / 感想・レビュー

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初美マリン

回り道したからこそわかることがある、損得だけで生きてはいけない、ドラマをみているようで、最後には希望があった

2020/02/11

みかん🍊

東京でシステムエンジニアをしていた翔は父の急死で実家へ戻り、院長をしていた総合病院の理事を3ヶ月間だけ務めることになるがその実態は負債を抱え経営難、病院を建て直し業績改善に奔走する事になる翔のお仕事小説、医師でもなく経営に関しても素人が直面する病院経営の抱える問題点、周りのサポートに恵まれ前向きさと情熱でたった3ヶ月で再建できるのかわくわくしながら読み進めました。職員を切り捨てない二・六・二の法則はどの仕事にも生かせる考え方ですね。

2015/12/15

ゆみねこ

急死した父が遺した病院の理事を3カ月と言う任期で受けることになった、失業中の息子。病院の経営が厳しいとは聞いていましたが、本当に大変そう。物語はそんなに思い通りに立て直しというわけにはいかなかったけれど、人生の目標が定まったからメデタシメデタシなのかな。

2016/02/06

七色一味

読破。そうか、なんとなく心躍る雰囲気なんだけど、どうにも軽く感じられたのは、余りにも爽やかだったからなのかな。本来、病院経営の裏側なんてもっとドロドロしていていいようなものなのに、しかもまもなく身売りするという財務的にも様々なチェックが入りそうな時期だというのに、現実離れした爽やかさが裏口から垣間見れるというのは、どうも合わないのではないかと…。主人公の頑張りは素晴らしいですが、あまりにもご都合主義? 的に適材適所な人材が現れてくるし──。(続く)

2012/03/11

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

父親の急死で多額の負債を抱えた病院の理事になった風祭翔。期間は3ヶ月。果たして病院を立て直すことはできるのか?福田さんが書いたということで無意識のうちにハードルを上げてしまったのでしょうか。さらりと読めて面白かったのですがちょっと物足りませんでした。明確な敵というものがない分、」緊張感に欠けたというか。とはいえ昨今の病院が抱えている問題などを提起した話ではあったので、いい勉強にはなりました。相沢さんのビジネスにおける2・6・2の法則に対する考え方はなかなかよかった。★★★

2012/03/18

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