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下北沢インディーズ

下北沢インディーズ

下北沢インディーズ

作家
岡崎琢磨
出版社
実業之日本社
発売日
2019-07-18
ISBN
9784408537405
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下北沢インディーズ / 感想・レビュー

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タカユキ

音楽雑誌のインディーズバンドを発掘するコラムを連載する新人記者・音無多摩子が主人公。多摩子が関わったバンドで起きた5つの事件をライブハウスのオーナー・五味淵さんと解決していく…メジャーデビュー前のバンドの事情とその事件が何故、起きてしまったのか?を描いている。夢を追い続けていく事の大変さ。そしてコラムを書く事で生まれてしまう主人公の慢心。それを指摘してくれる人生の先輩である五味淵さん。ライトな作風だけど人の心の奥を覗き込んでくる。音楽を愛する人々。著者もミュージシャン志望だったからこそ描けていると感じた

2019/09/16

みかん🍊

京都ではなく下北沢、学生時代バンドをやっていた音無は難関を突破し音楽雑誌RQの編集者となり新人の仕事としてインディーズバンドを紹介するコラムの連載を命じられる、編集長の紹介で行ったライブハウスで何故が数々の事件に遭遇しマスターの推理で見事解決のミステリー連続短編集、バンドを続けインディーズからメジャーへデビューというのは難しい仲間割れ、周りの嫉妬様々な問題が湧きあがる、マスターの推理力もさることながら音楽を愛するが故に深いい事を言います。

2019/08/06

ダイ@2019.11.2~一時休止

連作短編集。インディーズバンド発掘の際に出会った事件を解く。track2のセットリストのところがよかった。

2019/09/13

hiro

音楽雑誌ロック・クエスチョン、通称RQの新人編集者オンタマこと音無多摩子が、編集長・大久保の指示でインディーズバンドを紹介するコラムを受け持つことになり、そこで機材損壊、盗難、SNS炎上などの五件の“事件”に巻き込まれ、その謎を下北沢のライヴハウス「レジェンド」のマスター・五味淵が解くという安楽椅子探偵物の短編集。謎解きの楽しみだけでなく、大久保の親父ギャグと五味淵が持つ不思議なギャップはクスッと笑わせてくれる。そして全く知らないインディーズバンドの世界も知ることができた面白いライトミステリだった。

2019/09/06

事件そのものよりも何故その事件が起こったのか?に焦点が当たったミステリー。ライトな導入から心の奥底に入っていくような謎解き部分へ。けっこう楽しめました

2019/08/22

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