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嗤う淑女 二人

嗤う淑女 二人

嗤う淑女 二人

作家
中山七里
出版社
実業之日本社
発売日
2021-09-06
ISBN
9784408537948
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嗤う淑女 二人 / 感想・レビュー

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starbro

中山 七里は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。嗤う淑女シリーズ第三弾、今回は最恐悪女二人の最凶タッグ、シリーズ最多殺戮数でした。最期が呆気ない幕切れなのはどうかと思いますが、楽しめました。まだまだシリーズは続きそうです。 https://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-53794-8

2021/09/18

しんたろー

3作目は稀代の悪女・蒲生満智留と『連続殺人鬼カエル男』の怪物・有働さゆりがタッグを組んだ連続大量殺人…それに翻弄される警察側を描いた「中山ファミリー」多数出演によるサスペンス…宮藤、葛城、古手川などの刑事たちに加え、シリーズ主役の御子柴弁護士まで引っ張り出して盛り上げているが...最近の著者作品の傾向通り軽く読み流す程度の出来で残念!「どんでん返しの帝王」と言われた頃の驚きはなく、著作を多く読んでいるファンでないと理解できない部分も多いと思う。淑女二人の最後の戦いだけは面白かったが、全体的には......

2021/10/31

いつでも母さん

こ・・これはシリーズ3弾にして、なんてこったのコラボ企画!『最恐悪女が最凶タッグ!』と帯にある。そうですよ、もうお分かりですね。蒲生美智留と有働さゆりですよ。だが悪女並び立たずだ。ふふ・・こんな思いにさせてのラストは堪らない。早くこの続きを、決着をみたいような見たくないような(汗)次はもう少し警察に頑張って頂きたい。

2021/09/21

Yunemo

なんだかチグハグ感ばかりが残って。警察側と犯人側、警察内部のやり取り、淑女二人の間で。蒲生美智留と有働さゆり、確かに嗤う淑女二人、タイトル通り。美智留の犯罪観、最小の努力で最大の利益を得る犯罪、確かにね。この二人の本作での結末に違和感も感じて。表に出ずにやらかしてきたはずなのに、大勢の観客を目の前にしてのやり取り。警察では麻生班長の見込みが共有されずに、これも歯痒さばかりが残って。御子柴弁護士への葛城の突っ込み、よく言った。時空間データ横断プロファイリング、これって個人監視世界へ踏み込む第一歩、怖い世界。

2022/02/23

nobby

うーん、個人的にはちょっと退屈…まず目次で見つけた名前から、ああ確かに『嗤う淑女 二人』だと♬ただ、その印象たっぷりな彼女が実際に姿見せてからは一本調子な展開。実質的に倒叙だから仕方がないんだけど…そんな中で各章最後でポっと出の真打ちがつぶやく「そのうちね」「いつかね」が歯痒いばかり(笑)古手川に葛城に御子柴まで登場にはビックリ!でも、さゆりに固執するあまりに、美智留に勘づく存在はあれど共有なき捜査陣はどうなの!?各事件との結び付けが取ってつけ説明に感じられたのも残念…そして淑女達はあらためて嗤うのかな。

2021/11/11

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