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水を打つ(下) (実業之日本社文庫)

水を打つ(下) (実業之日本社文庫)

水を打つ(下) (実業之日本社文庫)

作家
堂場瞬一
出版社
実業之日本社
発売日
2010-11-05
ISBN
9784408550121
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水を打つ(下) (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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yoshida

【堂場瞬一祭り】新型水着FS―1は五輪で認可されず、FS―1で調整していた選手達、FS―1のメーカーSIC社は苦境に立つ。認可済みのFS―2で調整する選手達。謝罪するSIC社。吉岡社長の男気を感じる。失速するビックマウス小泉。競泳ナショナルチームのコーチとなった今岡は小泉の心の扉を開けるよう奮闘し、小泉の様々な過去を知る。東京五輪が開幕するが水着の調整不足もあり苦戦する日本競泳陣。吹っ切れた小泉。団結するメドレーチーム。引退をかける大河。彼らは最後にメダルを勝ち取る。終盤ぐいぐい読ませる筆力。胸踊る力作。

2016/05/08

ユザキ部長

ギリギリで手にしたメダルの色。この色こそが次への目標。水を打ち、水をかき、矢のように突き進む。強さの一旦を知れたのかも知れない。

2019/04/09

ミカママ

いやー一気読みでしたね。そしてラストの競泳シーン(予選、決勝とも)思わず目に涙が・・・。苦手だったはずのスポーツ小説でここまで感動できるとは!しかも水泳なんて今まで興味なかったし・・・。惜しむらくは、小泉青年の変わり身の早さ。あまりに唐突すぎて。なんだ、そんなに簡単だったんかい、という拍子抜け。堂場さんのスポーツ小説はすごい!

2013/03/10

背古巣

堂場さんのチームシリーズを読んできたので展開は予想がつきましたが、それでも面白いです。傲慢さの権化のような小泉が終盤で心を開き始め、自信を持って泳ぐところでは、また泣いてしまいました。

2017/10/02

TAKA

結末は予想した通りだけど、やっぱりレースシーンはハラハラする。水着にしても所詮は道具でしかない。泳ぐのはその人の才能と努力である。スポーツ小説家はやっぱり最後に勝つか負けるか醍醐味。だからこそ面白い。

2019/07/27

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