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ゲゲゲの女房 (実業之日本社文庫)

ゲゲゲの女房 (実業之日本社文庫)

ゲゲゲの女房 (実業之日本社文庫)

作家
武良布枝
出版社
実業之日本社
発売日
2011-09-09
ISBN
9784408550497
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ゲゲゲの女房 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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mitei

まさに若い頃の苦労は買ってでもせよということわざがピッタリな人生だなと思った。特に冒頭の写真や、奥さんの文章から幸せな雰囲気が滲みでていて自分もこんな人生を歩みたいなと思った。

2016/01/02

キック

「ゲゲゲの女房」は歴代朝ドラの中でベストだと思っています。本書はその原作本。水木氏の極貧時代からの生き証人である布枝さんの本だけあって、水木氏の自伝の裏付けとなる内容でした。布枝さんでなければ、到底水木氏の妻は務まらなかったでしょう。そして、水木氏が元気に活動を続けられたのは布枝さんの存在なくして考えられません。それにしても「生まれてきたから生きている」人間だと評されても笑い飛ばす平凡力の神髄。布枝さんは「鈍感力」の達人でもありました。ところで、荒俣さんが「弟子にしてください」のくだりは面白かったです。

2020/11/20

森オサム

著者初読み。Amazonプライムで「ゲゲゲの女房」を1週間で一気に観ましたが、終わるのが寂しくて寂しくて原作も読む事にしました。これまた読み終わるのが寂しくて寂しくて。松下奈緒さんに会いたいなぁ、生涯の目標が一つ増えた。

2018/08/02

Willie the Wildcat

夫婦共に一途に生きる。人生の流れを、自分のものとする。人生を振り返り、結果論として幸せに感じることができれば幸せ!根底に弛まない努力。講談社児童漫画賞を受賞時の涙が印象的。一方、”20m”の家出?!戦時体験が水木氏の焦燥感の根底なのは十二分に理解した上で、著者の家族への思いと願いが心に響く。蛇足だが、連合艦隊再建!?に、鬼太郎のブリーフ・・・。娘さんも難儀だったなぁ。(笑)

2014/07/13

バトルランナ-

水木しげる没のニュースを聞いて求めました。そう言えば、昔、霜柱って冬になるとたってたよねー。p56 米屋は今でも変えてないって良くない?p58 キャベツって洗うの?p89 つげ義春。池上遼一が出てきたよ!p138 鬼太郎のテーマ曲は優秀だよね。p151就職など人生の入口でどれだけ幸運をつかむかで、その後のすべてが決まってしまうかのように思い込んでしまう人が多いと聞きます。あとがきにかえて。水木しげるの独特の価値観て見直されてたと思うけど、武良布枝さんの価値観も匹敵していると思う。期待以上の作品だった。5点

2016/01/02

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