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いかさま (実業之日本社文庫)

いかさま (実業之日本社文庫)

いかさま (実業之日本社文庫)

作家
矢月秀作
出版社
実業之日本社
発売日
2016-04-06
ISBN
9784408552927
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いかさま (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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GAKU

大阪・鶴橋のよろず相談所所長の廉治が、庶民のトラブル解決のために、相手がヤクザだろうが怯むこと無く暴れまくります。コテコテの大阪人で腕っ節はめっぽう強い。そこに調査能力に長けた部下の三吾や、元女刑事の満留も加わり悪い奴らを退治しまくり。単純明快、勧善懲悪の連作短編。劇画を読んでる感じでサクサクと読了。

2018/04/13

mr.lupin

大阪の藤堂よろず相談所の所長藤堂廉治と江尻三吾のコンビはどんな仕事でも引き受けるが、廉治の方はとにかく暴れまくり読んでいても爽快だった。また廉治と三吾のコンビ、元刑事の満留とのやり取りも面白くエンタメ色の強いアクション物だった。この手の小説は何も深く考えなくてもスイスイ読めるからちょっとした箸休め的な感じで楽しむ事ができた。☆☆☆☆★

2019/07/17

きさらぎ

とにかく痛快!暴力シーンが多い割にさらっと読める。藤堂のキャラが、ひと昔前の任侠ものに出てきそうな感じでいい味出してる。この男には策略とか計画とかいう言葉はなく、ただ正義のために突っ走るのみ。時には違法行為スレスレの単純さにスカッとする。文字が大きく中高年に優しいところもマル。

2016/09/23

ren5000

全編大阪弁の主人公が大暴れする連作短編。とりあえずサクサク読めて楽しいけど物語の深みはないです。個々の主要人物は魅力があるので続編があれば読みにくい重たい内容の本を読んだ後なんかに読みたい。

2018/05/08

ずきん

スカッとしたくて。廉治の暴れっぷりとコテコテの関西弁の会話がテンポよく、予想以上に楽しめた♪ アウトローなヒーローが悪を叩きのめす、ただそれだけ。ただし、描写は読友さんがいう「大人の少年JUMP」でなければならない!ここが肝心要のキモ!淀んだ澱を取り払いたい、こういう気分の時には矢月作品をチョイス!もう全幅の信頼を置いてます。

2018/04/01

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