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風を繡う 針と剣 縫箔屋事件帖 (実業之日本社文庫)

風を繡う 針と剣 縫箔屋事件帖 (実業之日本社文庫)

風を繡う 針と剣 縫箔屋事件帖 (実業之日本社文庫)

作家
あさのあつこ
出版社
実業之日本社
発売日
2019-08-06
ISBN
9784408554914
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風を繡う 針と剣 縫箔屋事件帖 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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カピバラ

安定のあさのあつこ。すらすら読めて、かつ面白い。ミステリーにしては謎が少し浅かったけど、人物の絡み方やキャラは魅力的。一さんが素敵だ〜!

2020/01/13

ユメ

縫箔屋「丸仙」の娘おちえは、剣術道場の門下生の中で無敵に近い強さを誇る。だが、町娘では剣を握って生きることは叶わない。そんなおちえの前に現れた吉澤一居は、彼女とは対照的な存在。武家に生まれ、卓越した剣の腕を持ちながらも、一居は「丸仙」に弟子入りしたいと願う。こちらも身分の壁を越えることは容易くない。2人が入れ替われるなら万事上手くいくものの、もちろんそうはいかない。それがいっそうほろ苦いのだ。女として縛られたものになるはずだったおちえの将来は、一居との不思議な縁によって読めなくなる。早くも続刊が楽しみだ。

2019/12/14

むつこ

シリーズ一作目。縫箔屋の一人娘と武士をやめて職人になろうとする青年の恋愛小説(かな)あさのさんの作品はその主人公に合わせた雰囲気で話しが進むので重みのある内容であっても、今回は軽めで会話もポンポンはじけているのでついていくのがたいへん。単行本が図書館でみかけなかったので本屋で文庫本を見つけ、書き下ろしだと思って購入してしまった。

2019/09/20

金平糖

図書館が休館中のGWは同僚が貸してくれたあさの作品祭り。弥勒の月シリーズ二冊の後なので、おちえとお滝の蝶々発しがページ稼ぎの些か無駄口に思えた。おちえは平凡な女の一生をあまりよしとは思っていなそう。果たしてどんな夢を持ち何処に一歩を踏み出すのか?岡っ引は伊佐治かと思いきや仙五朗。未読のおいちシリーズの登場人物らしい。ああ、また追いかけなければならないシリーズが増えてしまった。おちえと違い、一は一生かけて追い求めて行く夢への第一歩を歩み始めたのに邪魔が入りそうで心配。仙五朗の手下にさせられないことを願う。

2020/05/06

ドナルド@灯れ松明の火

ぐいぐい読ませる、あさのさんの「弥勒」に次ぐ傑作シリーズ。一が弟子入りを許され今後が楽しみである。お薦め

2020/02/02

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