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好色入道 (実業之日本社文庫)

好色入道 (実業之日本社文庫)

好色入道 (実業之日本社文庫)

作家
花房観音
出版社
実業之日本社
発売日
2019-12-05
ISBN
9784408555577
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好色入道 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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コキア

花房観音女史の新作、 タイトルが何かあからさまだなー。ページを1枚めくったら〝団鬼六に捧ぐ〟に納得。 今回のは女性が書いた小説ぽくない。団鬼六+花房節の合作という感じ。 欲望を剥き出しにされた女のその後が深い、 だから毎回、花房観音さんの本は新刊出ると買っちゃうんですよね

2020/01/29

toriaez

世を嘲笑う怪僧秀建を好きになれるかなれないか、がかなり重要だと思う。自分はうまく読めなかった。あけすけに言ってしまえば、私は「地獄を知らない」側の人間だからでしょうね。多分、ハマれば痛快なのだと思う。……などと言ったら秀建さんが「ハメれば快楽やわぁ!」とか言うんでしょうか。ハマらなくともインパクトのあるキャラではあった。もちろん官能小説なのだけどどこか「異世界転生ラノベ 」っぽさも感じた。秀建のような誰かを、その万能の世界で慰めるための小説のような。解説が「中年童貞」の人でなんとなく納得するものもあった。

2020/02/21

rio

自分の持っているスペックをしっかりと受け入れてコンプレックスを乗り越えた入道君は強くて誰にも負けないが、恋愛感情には弱い。

2019/12/31

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