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ぐるぐる博物館 (実業之日本社文庫)

ぐるぐる博物館 (実業之日本社文庫)

ぐるぐる博物館 (実業之日本社文庫)

作家
三浦しをん
出版社
実業之日本社
発売日
2020-10-08
ISBN
9784408556239
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ぐるぐる博物館 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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mae.dat

博物館は研究の為の資料の収集と保存。そしてそれらの展示。それだけじゃ無かったんですね。 それぞれに目的があり、その前身に蒐集家が居て。震災関連の博物館は少し異としますが。おたくの領域は萬に及びますね。実に頼もしい。( ¨̮ )。 そうだ、ザ・博物館、一風変わった博物館も良いですが、大学キャンパス内にある博物館も楽しいですよ。ちょっと雑然と陳列されている印象があるけど、それもまた趣きかと。入館無料な場合も多いしね。

2020/11/12

mayu

しをんさんが全国にある博物館を訪ねて歩くエッセイ。有名どころからかなりディープなところまで。私が行ったことがあるのは国立科学博物館のみで、全国にはこんなにいろいろなテーマの博物館があるのね、と驚いた。しをんさんって好奇心のかたまりのような人なのかしら。学芸員さんたちとの会話もツボをおさえてるし、どんどん話題が広がっていくし読んでいて楽しい。紹介されている中では、ボタンの博物館に興味を惹かれた。

2020/10/10

ponpon

しをんさんの趣味趣向全開の、博物館巡りの記録。事前に準備し知識を蓄えてから訪れているにせよ、訪問先での会話や見聞が奥深くて驚く。宮城県石巻市の石ノ森萬画館は所謂·オタク趣味にヒットしているのと、幕間の日本製紙石巻工場の見学記は書籍への愛情が感じられて好印象。個人的に訪れてみたいのは福岡県大牟田市の大牟田市石炭産業科学館と長崎県島原市の雲仙岳災害記念館かな。この時期は博物館は開館できないか、もしくは来館者の減少に直面していると推察されるが、実物を見ることの大切さは大事にしたい。とっても楽しい1冊。

2020/11/06

どぶねずみ

しをんさんの10ヶ所博物館の訪問レポ。中でも特にしをんさんの熱量がすごいと思ったのは、めがねミュージアムだった。案の定、この中で一番ページ数も多かった!(そういう問題じゃない?)博物館の運営はその道を極めた人やマニアックな人が興味を広めて未来に伝えていく役割もあるだろう。自分が知らずにこの世を去ることも多いのだろうけど、博物館巡りによって少しでも自分の些細な興味を掘り下げて理解を深めていきたい。

2021/02/20

けそけそ

バラエティ豊かな博物館のユーモア溢れる紀行文 ⭐︎2 様々な博物館紀行文 国立博物館から奇石博物館、果ては秘宝館やSMまで、、 どんな博物館も好奇心で乗り込み、ユーモア溢れる文章で魅力を語られている 自分も博物館好きで結構行くけど、ここまではできない笑 しかし、三浦しをんの作品は幅広いな

2020/10/24

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