読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

緑の庭で寝ころんで 完全版 (実業之日本社文庫)

緑の庭で寝ころんで 完全版 (実業之日本社文庫)

緑の庭で寝ころんで 完全版 (実業之日本社文庫)

作家
宮下奈都
出版社
実業之日本社
発売日
2020-10-08
ISBN
9784408556246
amazonで購入する Kindle版を購入する

緑の庭で寝ころんで 完全版 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

みどり虫

新刊エッセイの予約順が回って来そうなので、未読だったこちらを先に読む。エッセイでも400ページ超の厚さだから、重めの本の合間の息抜きで少しづつ読んだんだけど、好きよ〜♡宮下さん。作品もだけど、母親としても共感するところが多くて読んでいて嬉しくなる。宮下さんのご家族それぞれの個性もいいんだなぁ〜。家族や日々の生活のことだけではなく、ご自身の作品のことや読んだ本のことなど盛り沢山の内容。これからも宮下さんの本を読んでいきたいと思うようなエッセイ。とても良かった。

2021/05/01

いたろう

月刊「fu」に、2013年から2019年の6年間に渡って連載された「緑の庭の子どもたち」他、宮下さんのエッセイ本。「fu」での連載開始時、家族で北海道の山の中に住んでいた宮下家。当時中3だった長男が、連載終了時には、20歳の東京の大学生だというのも時間を感じる。長男だけでなく、北海道に移住していた1年間を書いた、「神さまたちの遊ぶ庭」で読んだ子どもたちの、その後の様子を読むことができたのが、まるで親戚の子どもたちの便りを聞くようで、うれしいところ。その他、本屋大賞を取った時の話などが、とても興味深かった。

2021/01/07

たるき( ´ ▽ ` )ノ

まったり、のんびり、少しずつ楽しんで読むことができた♫宮下さんのエッセイ大好き!!お子さん達に愛情をたっぷり注いでいるのがよくわかる。

2021/04/11

aika

しょげていた心がすっと前を向ける。そんな宮下さんの小説の源泉に触れた気がしました。毎日を家族と自分の為に、一生懸命なんだけど楽しく生きている宮下さんの、肩肘を張らない言葉が心地いいです。楽観主義の長男、がんばり屋さんの次男、小林カツ代ファンの末っ子長女、温かいご主人。そして人生を豊かにしてくれた北海道のトムラウシで過ごした一年。個性豊かで心優しくて、おもしろい家族がいるから、本屋大賞受賞後の慌ただしい日々も、過去の苦しい思い出も、えいやっと乗り越えて来られたのだなあとしみじみ。家族って、やっぱり素敵です。

2020/11/25

陽子

著者の前作『神さまたちの遊ぶ庭』の北海道エッセイがとても楽しかったので、その後の宮下ファミリーの子どもたちに会いたくて再び手にした。本書は本屋大賞受賞時の裏話や、著者の読書棚からの本の紹介、ショートストーリーなども挿入されていて、楽しく読めた。著作とは違う、くだけた雰囲気で著者の人柄に親近感を感じる。おおらかな宮下ファミリーの生活の一コマは、笑顔になれる。タイトル作始め、「左オーライ」「リトルピアニスト」心に残った。私は『羊と鋼の森』等の小説作品も透き通って素敵と思いますが、宮下氏のエッセイ、好きです。

2020/11/14

感想・レビューをもっと見る