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総理の夫 First Gentleman 新版 (実業之日本社文庫)

総理の夫 First Gentleman 新版 (実業之日本社文庫)

総理の夫 First Gentleman 新版 (実業之日本社文庫)

作家
原田マハ
出版社
実業之日本社
発売日
2020-11-02
ISBN
9784408556284
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総理の夫 First Gentleman 新版 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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Shoji

とても痛快な物語であった。相馬凛子首相は初の女性総理。支える夫と二人が主人公。二人とも実にいい仕事をやって見せます。凛子首相が瀕死状態の日本をどう立て直すか、虎視眈々と政権の座を狙う野党との応報。総理の座を狙うものは身内にもいた。彼らとの痛快なバトル。毎日毎日が戦い。そして何より「総理の夫」。学者である故に、ある意味世間知らず。しかし、彼は奮闘します。愛する妻のため、そう「愛する」妻のためです。爽快でした。リアルに凛子首相の登場を待ちわびて止みません。

2020/12/25

まさおか つる

歓声と拍手で、周りのいっさいの音が奪われた。けれど、私の耳には、はっきりと響いたのだった。/私の妻の声。オオルリのごとき、キビタキのごとき、しゃがれても、なお美しい囁きを。/ありがとう、日和クン。/あいしてるよ。

2021/01/02

bluelotus

★★★☆☆ この作品が書かれた時も財政難だったのに、コロナで補償、補償と国民に求められた後の日本の未来は一体どうなるのだろうと更なる不安を覚えた。凛子さんならビシッとロックダウンしたのかな…

2021/01/10

pirokichi

女性初の総理・相馬凛子42歳は小説家の父と政治学者の母を持つ優秀で切れ味鋭い論客で曲がったことが大嫌いな美貌の人。日本初の「総理の夫」相馬日和38歳は、東大卒の鳥類学者で日本を代表する大財閥相馬一族を家族に持つやさしくてちょっと頼りないイケメン。物語は夫による日記形式で進む。現実はこんな風にうまくはいかないだろうと思いながらも、(政策は別にして)こんな人が出てくるといいなと思いながら読んだ。凛子のように、総理は原稿を読まずに私たちに言葉を届けてほしい。今秋映画化らしいが田中圭さんも中谷美紀さんもピッタリ。

2021/01/17

Kie Yoshida

読了 一つの事を極める能力は男の人の方が優れているのかなあ〜 っと思う事はある。 その道のプロ!っていうのかなあ。 でも、全体をみる能力は女の人の方が優れていると思う。 主婦がそうでしょう。 洗濯回してる間に夕食の下準備して、煮込んでる間に掃除機かけて... 総理大臣は女の人の方が向いているんじゃないかなあ〜 早く凛子さんのような人が現れたら良いのになあ〜

2020/12/09

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