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豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件 (実業之日本社文庫)

豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件 (実業之日本社文庫)

豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件 (実業之日本社文庫)

作家
倉知淳
出版社
実業之日本社
発売日
2021-02-05
ISBN
9784408556420
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豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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ち~

【変奏曲・ABCの殺人】ABCの後のDの殺人が不測の事態に!オチが好き【社内偏愛】コンピューターに好かれた男の末路…【薬味と甘味の殺人現場】パティシエ専門学校生の死体の頭部にはケーキ、そして口にはネギが屹立していた【夢を見る猫】真夜中、猫が見つめる先には…ちょっと飛躍しすぎ?おばあちゃんが良かった【豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件】昭和19年、兵器開発中の帝国陸軍の研究所で死体が発見された。後頭部に傷が、そして周りにはぶちまけられた豆腐が…→続く

2021/05/08

hnzwd

ミステリ以外の作品も含む短編集。猫丸先輩も居たけれどどうせなら猫丸先輩だけでまとめて読みたい。。SFやホラー、リドルストーリーみたいな作品もあるけど、、やはりゴリゴリのミステリが読みたいんです。猫丸先輩。

2021/02/14

shio

なんとも衝撃的なタイトルに釣られて読んでみたものの…。ユーモアを楽しむ気分の時にはいいのかも。6編からなる短編集。特に目新しさもなく。「薬味と甘味の殺人事件」「夜を見る猫」は事件と無理やりこじつけた割に結末も中途半端かな、と。戦時中の密室の研究所で兵士が“豆腐”で殺された!?表題作は、楽しみにしてたけど1番読みにくかった…AIに溺愛される「社内偏愛」と、最後の「猫丸先輩の出張」だけが、面白かったです。猫丸先輩いいキャラ!初読み作家さんでしたが、『星降り山荘の殺人』はよく見かけるのでそちらは面白いのかな。

2021/02/18

Wan-Nyans

★★★★息抜きに丁度良い6編の短編集。好きなのは表題作とやっぱり猫丸先輩。この2つはキャラクター設定が秀逸で楽しいことこの上ない。表題作だけ時代設定が現代ではなく、意外にも敗色濃厚になった太平洋戦争末期。クレイジーな博士が新兵器開発を行う施設で事件が起こり…。そして最後を飾る『出張』ではお目々くりっくりの猫丸先輩がキレッキレの推理を繰り出す。全く困ったものです(^^;

2022/07/15

おうつき

「豆腐の角に頭をぶつけて死ね」。このフレーズから一本の作品を生み出したのは凄いと思う。事件の真相自体はバカミスにも振り切れていないガッカリオチだったが。猫丸先輩の話もイマイチ切れ味が悪くて残念だった。ABC殺人事件にブラックユーモアを織り交ぜた「変奏曲・ABCの殺人」と、AIで社内評価が決定されるようになった未来を描いた「社内偏愛」は面白かった。

2021/02/20

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