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永田町小町バトル (実業之日本社文庫)

永田町小町バトル (実業之日本社文庫)

永田町小町バトル (実業之日本社文庫)

作家
西條奈加
出版社
実業之日本社
発売日
2021-06-04
ISBN
9784408556666
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永田町小町バトル (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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のぶ

西條さんの現代小説を初めて読んだ。時代小説とのトーンの違いに驚いた。2017年の総選挙で一人の女性議員が誕生した。主人公の芹沢小町で、現役のキャバクラ嬢でシングルマザーという経歴。早速、小町は子供の少子化問題や待機児童問題、ひとり親家庭、貧困、埋まらない男女格差等に対し対策に取り組んでいく。この作品の魅力は、小町のキャラだろう。日頃の国会は退屈という印象があるが、読んでいて興味を魅かれた。ただ政治に関する説明が多く、ドラマが希薄になった感は否めないが、西條さんの新たな一面を垣間見る事ができて良かった。

2021/06/18

totssan

 まずシングルペアレント、子供支援関連について「勉強」になった。恥ずかしながら今まで興味が湧かない対岸の事象として捉えていた。思わぬ所から現実?を垣間見た。色々ヤバイと認識。  わかりやすい展開ながら、上記学習効果もあり速攻で読了。芹沢氏の当て馬議題にも正直賛成票を投じる次第。ただし5万ではなく2万8千で。また、後半に出る、無理して人口維持を図る必要はないとの説にも賛成。  小説でこれだけ色々考えられるので、政治だけでなく経済、技術なども小説化すると良いのかも(マンガでわかる~よりわかりやすい気がする)

2021/06/10

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