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風を結う 針と剣 縫箔屋事件帖 (実業之日本社文庫)

風を結う 針と剣 縫箔屋事件帖 (実業之日本社文庫)

風を結う 針と剣 縫箔屋事件帖 (実業之日本社文庫)

作家
あさのあつこ
出版社
実業之日本社
発売日
2022-12-08
ISBN
9784408557731
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風を結う 針と剣 縫箔屋事件帖 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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陽ちゃん

シリーズ2作目。縫箔屋『丸仙』の娘おちえの目線で話が進みますが、このおちえ、かなり好奇心が強く、お店へ出入りの医師宗徳とその弟子の堂島の死の真相を知るために動こうとしますが、母親のお滝からすれば気が気じゃなかったでしょうね。結局は旗本出身の一居をお目付け役につけておちえの外出を認めていますが。後味の悪い事件でしたが、人を死に追いやった過去は許せなくても、現在の宗徳の医者としての振る舞いに免じて生かすことはできなかったのでしょうかね。

2023/01/15

しぇるぱ

縫箔屋丸仙の娘、おちえがヒロイン、縫箔屋の弟子に一居がいる。町医者の宗徳が殺されたのだか、毒死したのだか。続いて、宗徳の弟子の堂島が殺された。十手持ちの仙五郎が犯人を捜すが、おちえも犯人探しに手を貸す。どうもそれぞれの関係性がよく呑み込めない。ぞのあたりは前作「風を繍う 針と剣 縫箔屋事件帳」に書いてあるのだそうな。縫箔屋とは何かと思えば、どうやら刺繍屋のことらしい。とんとんとんとお話しは運んで行くが、なんでこの人ここにいるの。都合よくこの場に立っていること。前作を読んでいないので、いまいち得心できません

2022/12/25

好奇心

縫箔(ぬいはく)とは、刺繍(ししゅう)と金銀の箔で模様を表わしたキモノ形の能装束のことです。 縫箔屋の一人娘が、岡っ引きと元武士の奉公人、剣道場の門人と市井に生きる、町医者の毒殺事件解明に奔走する、現代版で言えば、警察に協力する探偵物、サラッと楽しく読ませて貰った、おちえと一と源之丞の関係はどうなるか? 憎むより怨むより笑って生きていきたい・・・

2023/02/03

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