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エコロジー幻想: 日本社会を不幸にする 環境にやさしいが環境を破壊する

エコロジー幻想: 日本社会を不幸にする 環境にやさしいが環境を破壊する

エコロジー幻想: 日本社会を不幸にする 環境にやさしいが環境を破壊する

作家
武田邦彦
出版社
青春出版社
発売日
2001-05-01
ISBN
9784413032643
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エコロジー幻想: 日本社会を不幸にする 環境にやさしいが環境を破壊する / 感想・レビュー

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D21 レム

10年前の武田邦彦さん。地雷排斥運動の矛盾。一日3時間以上立っていないと骨からカルシウムが流れ出てしまう(これ怖い、立っていることの有意義さを知る)。人間の老化は、DNAの端が徐々に短くなり、死ぬ準備をしていることから。人は心配事を考えるのに一日の約2時間を費やす(やめると時間ができる)!ゆっくりした生活のために「一つのことを素早くする」。ぎりぎりに出かけることのデメリット(電車の中の時間がずっと時計を見ることに費やされる)。「猿を実験動物に使いながら、友達になろうとする」矛盾が人から誠実さを奪う。エコ?

2012/02/17

さくら🌸

げー 私たちって騙されてる?

2007/07/25

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