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人は死んだらどこに行くのか (青春新書インテリジェンス)

人は死んだらどこに行くのか (青春新書インテリジェンス)

人は死んだらどこに行くのか (青春新書インテリジェンス)

作家
島田裕巳
出版社
青春出版社
発売日
2017-01-20
ISBN
9784413045063
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あらすじ

世界中で宗教が衰えつつある現代だが、誰も逃れることのできない「死」については、私たちはまだ宗教の力を必要としている。仏教、神道、キリスト教、イスラム教など世界の宗教はその誕生から死をどのように説明し、そして現代の私たちにどのような救いを与えてくれるのか。原罪が重要な意味をもっているキリスト教。来世を現世に続くものとしてとらえているイスラム教。自らの生にすら執着しないことを解く仏教──。各宗教の死生観を知ることで、現代社会の根本原理とその病理が見えてくる。

人は死んだらどこに行くのか (青春新書インテリジェンス) / 感想・レビュー

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三日月

様々な宗教の死生観について、とてもわかりやすく比較・解説されていた。あまり知識のない私でも興味深く読むことができた。現代では生きやすい時代となったが、それは同時に死ににくい時代になったということ。現代の日本社会に生きる私たちは、昔に比べて死に際しての潔さを失っている。確かにそうだ。宗教とはとても奥深いものなのだなと思った。

2017/04/09

くるみ

「来世があると信じることができれば、死ぬことに対してさほど不安を感じることはない。むしろ、そこに喜びを見出すこともできる。ところが、来世を信じられなくなると、私たちは死んだらどうなるのか。もしかしたら、無になってしまうのではないかと、それを怖れるようになるのである」宗教による、また昔と現代の死生観の違いなどがわかりやすく書いてあり、興味深かった。日本人の無常観はどこから来るのかという考え方にもなるほどね、と思った。

2017/05/09

s.k

生きると死ぬは同義。人と宗教の在りかたについて、筋が通っていて分かりやすく解説された一冊。

2017/02/21

ぬま

なんだかなぁ…という感想。いろいろとつっこみたい部分があった。

2018/11/23

kenke_typeR

現代は死ににくい世の中になっているので、来世に期待する気持ちが薄くなっている。

2018/10/14

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