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小朝の落語塾

小朝の落語塾

小朝の落語塾

作家
春風亭小朝
出版社
世界文化社
発売日
2010-10-21
ISBN
9784418102389
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小朝の落語塾 / 感想・レビュー

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ぐうぐう

外からではなく、内から書かれた落語本。親切丁寧に、しかし媚びることなく、落語という独特な世界を解説していく小朝の文章は、あきらかに啓蒙の気配を漂わせている。それを素直に受け入れるか、はたまた違和感を抱くかで、本書の評価は分かれることだろう。噺家と客との間ですでに乖離があり、噺家と噺家の間でも世代間ギャップによる、継承の断絶が垣間見れる。その危機感こそが、小朝を啓蒙思想へと導くのかも知れない。

2010/11/19

Kunio Hanaoka

先日小朝の独演会に行ってきたが、相変わらずマクラがうまい。ともあれ、落語にちょっと興味がある人は一読の価値あり。数多ある落語入門にはないことが書かれている。語り口はさすが小朝。人が言わないことまで言っている。

2014/02/25

とりぞう

「面白さの発見」を読者自身のものとして残しつつ(よくある「このフレーズを聴け!」という記述は少ない)、「落語の世界」を案内するもの。こうした本はあまり見かけず、非常にためになる本だった。4章の「どの寄席で観る?」なんてのも、初心者には非常に参考になるものだった。

2011/02/01

なみ平

落語を聞いて、なんだかわかんなくても、だんだんわかってくるよ、という内容。文句のつけようが無い。

2010/10/23

飯田一史

藤浦敦の江戸弁についての話がいちばんおもしろかった。もはや落語においてま「それっぽい」言い回しがされているだけなんだなあ。

2014/08/26

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