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きつねのぱんとねこのぱん

きつねのぱんとねこのぱん

きつねのぱんとねこのぱん

作家
小沢正
長新太
出版社
世界文化社
発売日
2021-10-09
ISBN
9784418218202
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ジャンル

きつねのぱんとねこのぱん / 感想・レビュー

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starbro

表紙絵とタイトルに魅かれて読みました。最近の作品かと思いきや、初出から約50年の時を経て単行本化というのが驚きです。きつねもねこもこんなに生方だとは思わなかったにゃあ(=^・^=) どちらのぱんも食べてみたい。 https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/21820.html

2021/11/06

ツキノ

【1973年初出の絵本】2021年10月発行。小沢正さんといえば小3のとき先生が読んでくれた『目をさませトラゴロウ』を思い出す。今の時代にはお目にかかれないとても丁寧な文体がいい。このおなはしは4人もの画家が挿絵を描いている。巻末に土井章史×N田N昌スペシャル対談があり貴重。生活クラブのカタログで「世界文化社の本」特集があり「世界一おいしいパン屋を目指すふたりの物語」「子どもが落ち込んだ時に、読んでほしい物語」と紹介されていた。【41】

2022/02/21

おはなし会 芽ぶっく 

きつねのパンやさんと、ねこのパンやさんのパンはどちらも自信作なのに、相手の方が美味しいと聞き、変装して敵情視察へ。きつねもねこもお家に帰ったら泣き出してしまって…。初出は1973年というから驚き、幻の絵本の復刻ですね。長新太さん以外にも田村セツコさん、せべまさゆきさん、藤枝リュウジさんが絵を担当しているものもあるようです。長新太さんについて、土井章史さんとN田N昌さんの対談も載っています。

2021/12/04

ヨシ

きつねとねこはパン屋さんで、それぞれのお店を持っています。ある日、自分のお店よりもおいしいパン屋さんがあると聞いて、こっそりお店に行って食べてみると、きつねはねこのパンのほうが、ねこはきつねのパンのほうが美味しいと感じ、ショックをうけ病気になってしまい…1973年月刊雑誌掲載の名作が約50年の時を経て単行本化されたという本書は、全く古さを感じさせない。とにかく長新太さんの絵がすばらしい。ショックを受けた時のきつねの顔ときたら\(^o^)/表紙にラストの大団円の様子が描かれているのは、いいような悪いような…

2022/05/21

遠い日

初出は1973年。それから画家を変えての変遷を経て、長新太さんの絵で復刊。嬉しいです。お星さまの企みがストレートに効くあたり、きつねもねこもちょっとネガティブ。でも、胸の内を打ち明けるほどに素直な面もうかがえる。意気投合の、ハッピーエンド。巻末の「発売記念スペシャル対談」、いい本ならではの熱い思いが語られています。

2022/02/06

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