おひとりさま母さん 1 (集英社クリエイティブコミックス)
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おひとりさま母さん 1 (集英社クリエイティブコミックス) / 感想・レビュー
kenitirokikuti
地元TSUTAYAの女性マンガを棚順に読んでみる企画。あ行17つめ・「おひとりさま母さん」(七尾ゆず)。身辺雑記型エッセイ漫画だった。先に「おひとりさま出産1~2」&「同3~6 育児編」があり、タイトルを改めたという形(いちばん最初のタイトルは「おひとりさま女子」)。読者レビュー、ほかのお母さん読者によるdisりが激しいが、まぁそれはエッセイ内容に対するものであって、漫画としてはじゅうぶん面白いかと思います。エッセイ漫画のレビューは方針を定めるのがむつかしいな…
2020/02/03
introduction
「周りの人は色々言います。でもそれはその人の幸せのカタチであり自分のものではありません。もししでかしを恐れていたら望む物は手に入らず恨み言を言いながら空を眺め人生を終えていたでしょう。本当に精一杯しでかしてよかったと思ってます」生育歴やDV男のせいで歪んだ男性観、結婚観を持ってしまうのも無理がないナナオ。手に入れた幸せは未婚での出産。無責任と言われてもこの腹のくくり方は応援できるなぁ。頑張って欲しい。2巻へ続く。
2020/06/01
B B
ピッコマ。ひとりで仕事も育児もしていくなんてすごいなぁ。ナナオさんは強い女性だな。
2021/04/07
ものくろ
auブックパス読み。一人でもなんとかなるもんだなと頼もしくなった。
2020/03/01
ゆうこすたー
子供の育児ははるかかなた。どちらかと言うと孫の育児の方が近いかもしれない私ですが、懐かしかったね。子供って、色々大変だけど、子持ちだからこそ揺さぶられる感情ってやつもあるんだよね。早く年収が安定すると良いねって、他人事ながら思ってしまった。
2022/03/07
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