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齋藤孝が読む カーネギー『人を動かす』 (22歳からの社会人になる教室1)

齋藤孝が読む カーネギー『人を動かす』 (22歳からの社会人になる教室1)

齋藤孝が読む カーネギー『人を動かす』 (22歳からの社会人になる教室1)

作家
齋藤孝
出版社
創元社
発売日
2019-03-06
ISBN
9784422101231
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齋藤孝が読む カーネギー『人を動かす』 (22歳からの社会人になる教室1) / 感想・レビュー

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ゲンキ

世界的なロングセラーであるデール・カーネギーの「人を動かす」を、齋藤先生が分かりやすく解説しておられます。部下を持つ上司が読んだら、大変役に立つと思いましたが、人を動かす3原則、人に好かれる6原則、人を説得する12原則、人を変える9原則と一杯ありすぎます。だから私は、中でも心に刺さったものをノートに書き写しました。今後はそのノートを振り返り、仕事に活かしていきたいと思います😃

2020/04/12

タナカ電子出版

斎藤先生 あなた、とうとうやっちゃいましたね! 本を読みとくシリーズ化は、売れてる本を自己流解説を加えいくらでも本を出版できる。めちゃくちゃ頭のいい出版仕方じゃないですか👀‼️まったく脱帽です🎩私はあなたのやり口が大好きです♥️もっともっとベストセラーから古典名著まで、あなたのおもむくままお進みください。私はかげながら読み続けます✨

2019/05/16

Rie【顔姫 ξ(✿ ❛‿❛)ξ】

カーネギーの「人を動かす」は、昔読んでとても印象に残った本。でも、原典(翻訳ですが)は結構長いので、この本でざっとおさらい。もっと前から知ってればよかった~、と思った点も、実はもうずっと前に読んでいたのでした!この本は社会にでる若者向けに書かれているので、ざっと読んでみるにはいいかも。でも、時間があれば原典を読むことをおススメします。

2019/07/06

山川欣伸(やまかわよしのぶ)

カーネギーの『人を動かす』の各章に沿って、筆者が自分の体験をもとに、人間関係のスキルを紹介してくれる本です。この本のテーマは、人間関係の向上だと思います。カーネギーの『人を動かす』は、人間関係やコミュニケーションの技術について、具体的で実践的なアドバイスをくれる本ですが、1936年に出版されたもので、現代の事情にはそのまま当てはまらない部分もあります。そこで、筆者が、カーネギーの教えを現代風に解説し・・・https://note.com/yamakawa_yoshi/n/nb5cd41040653

2024/01/22

めぐねい

22歳向けとあるけど、そこそこの年齢の人でもわかりやすく、基本的なことは年代に関わらず響くのだなと。カーネギーの本も読んだし感銘を受けたけど、繰り返し読んで身につけるにはこちらのが良いかもしれない。正論でやっつけられるのは苦手だけど、自分はそうしがち。何も解決しないのにな。褒める、共感する、自分は神かと呟いてみる。仕事で関わる人には興味持てないだけど、そこをなんとか。とはいえ、オンラインばかりだと世間話に持って行きにくいのが辛いかな。明日から1on1が始まるので、この本で学んだことを活かし実践してみよう。

2021/10/17

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