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やっぱり、それでいい。: 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法

やっぱり、それでいい。: 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法

やっぱり、それでいい。: 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法

作家
細川貂々
水島広子
出版社
創元社
発売日
2018-11-08
ISBN
9784422930824
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「やっぱり、それでいい。: 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法」のおすすめレビュー

配偶者が苦手な人も“大切な誰か”がいないという人も…精神科医が教える「パートナーとの向き合い方」

『夫婦・パートナー関係も それでいい。』(細川貂々、水島広子/創元社)

 さまざまな生き方が認められつつある現代では、多様化したパートナーの形に悩みを抱くことも多い。パートナーがいても寂しさを抱えていたり、おひとりさまで生きていくことに迷いを感じたりすることもあるはずだ。そんな生きづらさにそっと寄り添い、心を楽にしてくれるのが『夫婦・パートナー関係も それでいい。』(細川貂々、水島広子/創元社)だ。

 マンガ家の細川さんと精神科医の水島さんは2017年に刊行された『それでいい。』(創元社)からタッグを組み、『生きづらい毎日に それでいい。実践ノート』(創元社)や『やっぱり、それでいい。』(創元社)などを発刊。生きづらさを抱える人々に、人生を楽にするヒントをおくってきた。

 本作は“パートナー”がテーマ。ここでいうパートナーとは心に影響を与える、最も難しい人間関係。

 だが、水島さんが教えてくれる「対人関係療法」を取り入れていけば、関係は改善させられ、今よりもっと幸せになれる。

■幸せの第一歩は妻や夫が「重要な他者」だと認めること

「あなたにとって重要な他者…

2020/1/17

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人の話を聞くと疲れちゃう人に朗報! 精神科医お墨付きの“聴く技術”とは?

『やっぱり、それでいい。』(細川貂々、水島広子/創元社)

 突然だが、あなたは友達や家族の愚痴や悩みを聞いた後、ぐったりと疲れてしまってはいないだろうか。心優しい人ほど、困っている人を見過ごせず「なんとか力になれないか」と頑張ってしまう。しかし、何度も同じことが繰り返されると苛立ちやストレスを抱えてしまい、相手との関係が悪くなってしまう。

 そんな悩みは『やっぱり、それでいい。』(細川貂々、水島広子/創元社)を参考にし、“話の聴き方”を変えるだけでスッキリと解決できる。ネガティブ思考な著者・細川さんの体験を描いた本作は、お互いが幸せになれる話の聴き方を伝授してくれる1冊だ。

 細川さんは長年、自分の心の中に住み着いていた“ネガティブ思考クイーン”に振り回され続けていたが、精神科医の水島広子さんと出会い、考え方を変えることができた。その過程をまとめた『それでいい』(創元社)はシリーズ6万部突破するほどの人気作に。

 そして、「それでいい」と思え、自分と上手く付き合えるようになった細川さんは外の世界と向き合ってみたくなり、再び水島先生のもとを訪ね、人との上…

2019/5/26

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「この話いつまで続くんだろう」と考えながら聞くと話が長くなる!? 精神科医・水島広子先生に聞く、疲れずに人の話を「聴く技術」

水島広子先生

 やたらと愚痴の多い人、子どもの話ばかりする人、悩み相談をしてくるわりに人の意見は聞かない人……。話を聞いているだけで疲れてしまう相手をかわすには、どうしたらいいんだろう? 堂々巡りの話をどうしたら終わらせられる?

 シリーズ10万部を突破した「それでいい。」シリーズの第2弾、『やっぱり、それでいい。』(創元社)は、相手を変えようとするのではなく、話を聞く姿勢をちょっと変えるだけで、格段にラクになる方法を伝授してくれる1冊だ。

 マンガ家・細川貂々さんとともに本書を刊行した、著者で精神科医の水島広子さんに、多くの人が陥りがちな勘違いと、大人の人間関係に必要なコツについて、うかがいました。

(取材・文=立花もも)

アドバイスするということは「相手を否定する」ことに繋がってしまう

『やっぱり、それでいい。』(細川貂々、水島広子/創元社)

――人の話を聞いて疲れてしまうのは、「相手のためにならなきゃ」と思っているからで、聞く姿勢を変えるだけでモヤモヤしたりしんどくなったりしなくなる。と、マンガ家の細川貂々さんとの共著『やっぱり、それでいい。』に書か…

2021/6/14

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やっぱり、それでいい。: 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法 / 感想・レビュー

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ででんでん

「人は『これでいいんだ』って思えると前に進める 逆に『こんな自分だめだ』って思ってたら変われないんです」➡自分の中に「それでいい。」っていうお月様があるようなイメージを持つ。「人の話を聴くとき…ちゃんと聴くために頭の中の雑念に気づいて取り除く作業をするんです」「昔やこの先は『今』と関係ない」「自分がポカポカしてると、周りを穏やかにあたためる」「安全な状況に置かれるとその人の力が出てきます」「どこかで『正しいの綱引き』から手を放しちゃいましょう」「『何を話してもこの人は大丈夫』相手にそう思ってもらえたら」

2020/01/08

美登利

ふーん、なるほど。二章まではピンと来ずに。難しいな、抽象的過ぎてよくわからないなと感じました。だけど三章は思い当たることが多くて。苦手な人と仕事の内容とその人の人格は分けて考えるということ。無理にその人を好きにならなくても、そんな自分を許せなくても良いということ。人生であまり波風立てずに過ごすことが私のポリシーでもあったのですが、自己の経験から導いた考えであって必ずしも良い方向へ行くとも限らないのだと最近揺らぎ始めてます。気持ちの切替が必要ですね、できることから一歩ずつやれたらどんなに良いのだろう。

2019/03/08

『それでいい。』の続編。人と話すときのストレスの交わし方がよくわかりました。人の話を聞くことのしんどい理由が、聞きながら様々な自分の思いや考えが巡って、相手にどういう言葉をかけようかと頭を使っているから。私も早速、話を聞きながら出てくる考えや気持ちはいったん横に置く、を実践しようと思います。

2020/03/01

mug

人の話を聞く時に浮かんでくる思考「雑音」を「脇に置く」。ただそれだけで、相手の存在そのものに集中できるという。アドバイスも評価もしないこの聴き方をすると、「相手に安全な空間」を与える→相手は気づきを得、自ら変わっていくことができる。「解決してあげなければ」という気持ちを手放して、ただ聞くだけで十分。自分自身もゆったりポカポカ♡試してみよう😊

2021/07/23

壱龍🐉

#傾聴 超入門。話の聴き方。人との向き合い方。具体的なイメージが湧く一冊。ノウハウやテクニックあふれる世の中だけど、まずお互いの心地よさに寄り添っていきたいね。

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